学校再開の対処計画発表 市がコロナテスト要求 <マンハッタン>

ニューヨーク市は9月からの学校再開に向けて、新型コロナウイルス感染者が出た場合の対処計画を発表した。先月30日付CBSニューヨークが伝えた。

生徒は週2〜3日登校し、その他の日はオンライン授業を受け、職員は学校再開前に検査の受診が義務付けられる。

感染者1人が発生した学級はオンライン授業に移行し、生徒と職員は14日間自宅待機。

複数学級で感染者が少なくとも2人以上出た場合は全校を閉鎖し、感染経路の追跡調査が行われる間、全校生徒がオンライン授業に移行。複数感染者間の感染経路が判明しない場合は、14日間の全校閉鎖となり、その間はオンライン授業が行われるという。

ニューヨーク州教員連盟はこの計画について、「あいまいで混乱を招く」と批判。学校閉鎖の際の行動計画、自宅待機、感染経路の追跡順、学校再開条件などを明確にするよう求めた。

アンドリュー・クオモ州知事は1日、「学校再開計画の提出期限は先月31日だったが、700ある学区のうち約50の地区が提出していない」と述べた。

               

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