警察改革法案に署名 首を圧迫する行為禁止に <マンハッタン>

ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は15日午後、NYPDの警官が容疑者の首を圧迫して拘束する「チョークホールド」の使用を禁止する法律を含む、一連の警察改革法案に署名した。同日付amニューヨークが伝えた。

市議会は先月、広範におよぶ警察改革法案を可決したが、「犯罪件数が急増する中での改革法案は警察力を弱体化させる」と主張する警察の反発を受け、同市長は法案への署名を拒否していた。

先月の銃による市内全域での犯罪件数は、昨年の89件から250件へと130%増加。15日朝の記者会見で同市長は、同日中に一連の警察改革法案に署名すると述べていた。

六つの法案の署名に先んじて同市長は、ブロンクス裁判所の前で、BLMの文字の一部を道路に描いた。

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