連邦判事の息子を銃撃 容疑者は自殺した弁護士か <ニュージャージー>

ニュージャージー州ミドルセックス郡ノース・ブランズウィックで19日、連邦判事の家族が自宅で銃撃され、判事の息子が死亡し、夫が負傷する事件が発生した。20日付PIX11が伝えた。

銃撃を受けたのは、同州連邦地方裁判所のエスター・サラス判事の息子ダニエルさん(20)と、夫で弁護士のマーク・アンダールさん。ダニエルさんは死亡が確認され、アンダールさんも負傷した。サラス判事は地下室におり、負傷しなかったという。

捜査関係者の話によると、「銃撃犯人はフェデックスの配送員を装っていた」と話し、FBIは容疑者として、弁護士ロイデン・ホランダーを捜査。同州サリバン郡のルート17の車の中で、配送員のシャツを着た同容疑者の自殺遺体が発見された。銃撃の動機については発表されていない。

同判事が議長を務める予定の裁判には、児童売春で有罪となった故ジェフリー・エプスタイン被告ら「リスクの高い」人物の口座監視を巡った、ドイツ銀行に対する集団訴訟がある。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1114

楽しい夏こそ紫外線対策!

太陽が燦々と照りつける毎日、外で楽しく遊べる季節だからこそ、きちんとした知識を持って、紫外線対策をしたいところ。紫外線に当たることで起こるさまざまな弊害も今号できちんと把握しておこう!

Vol. 1113

ちょっとそこまで  魅惑のシティーアイランド

ブロンクスにあるシティーアイランドは、シーフードやマリンスポーツをはじめ、のんびり散歩も楽しめるという魅力的な海辺の街。知る人ぞ知るリゾート地なだけに、訪れたことがないという人も多いかもしれない。そんなシティーアイランドの見所をたっぷりご紹介!

Vol. 1112

この夏は野球アツい!

野球大国であるアメリカ。シーズン真っ最中のMLBの観戦はもちろん、ここニューヨークでは日本人チームによる草野球も盛り上がっているようだ。そんな幅広い野球の魅力を今こそ語り合おう!

Vol. 1111

いよいよ経済再開! ニューヨーク復活へ

6月24日、ついにニューヨーク州の非常事態宣言が解除された。新型コロナウイルスのあらゆる制限が解除となり、約1年3カ月ぶりに本格的に経済再開を果たしたニューヨーク。街は復活に向け着々と進んでいる。