大手食品会社ボイコット 政治家、有名人が呼び掛け <ニュージャージー>

1936年にマンハッタン区で創業。70年代に本社をニュージャージー州ジャージーシティーに移転した米国最大とされるヒスパニック系食品会社「ゴヤ」の最高経営責任者が9日、ホワイトハウスのイベントでトランプ大統領を称賛したことを受け、政治家や有名人が、同社製品の不買運動を呼び掛けている。10日付FOX5ニューヨークが伝えた。

9日、大統領はヒスパニック系のビジネスリーダーを招いて会合を行い、ヒスパニック系米国人の教育や経済機会の改善を目的とした大統領令に署名。会合に招かれた同社のロバート・ウナヌー最高経営責任者は、「われわれはトランプ大統領のような指導者を同時代に持てて、本当に恵まれている」と称賛。これを受け、SNSには「#ボイコットゴヤ」などのハッシュタグがトレンド入りした。

フリアン・カストロ元住宅都市開発長官やニューヨーク州選出のアレクサンドリア・オカシオ・コルテス下院議員、ミュージカル俳優のハビエル・ムニョスらもボイコットに賛同した。

               

バックナンバー

Vol. 1322

私たち、こんなことやってます!

睡眠時無呼吸症候群の治療に注力する、パーク・アベニュー・メディカル・センターのジェフェリー・アン院長と、保険対応も万全の総合ヘルスケアを提供するE.53ウェルネスの川村浩代さんに話を聞きました。

Vol. 1321

サンクスギビング特集 ニューヨーカーに愛される手作りパイ 〜ケーバーズの舞台裏〜

ウエストビレッジの一角に、どこかノスタルジックな空気をまとったパイ専門店「ケーバーズ」がある。ロングアイランド地区で生まれたこのブランドは、“農場から都会へ” をテーマに、素朴な焼き菓子をニューヨークの街へ届けている。季節のパイはもちろんビスケットサンドなど魅力は尽きない。今回は同店のミシェルさんに、人気の理由やホリデーシーズンの舞台裏について話を聞いた。

Vol. 1320

どんどん変わる、ますます面白い ゴワナス探訪

ニューヨークの最旬スポットとして  ニューファミリーやレストラン業界、不動産開発業者から熱い視線が注がれるブルックリン西部の中心地ゴワナス。今週はゴワナス入門編として、その楽しみ方を紹介する。

Vol. 1319

その歴史から最新スポットまで ニューヨークドラァグクイーン

華やかで、挑発的で、どこまでも自由。ドラァグクイーンは、衣装とメーク、そしてパフォーマンスを通じて、性の境界を軽やかに越え、自らの存在を鮮やかに表現する。そしてニューヨークは、世界でも屈指のドラァグカルチャーの都。本特集では、1980〜90年代のアンダーグラウンドシーンの歴史から、最新のショーやクラブまでを紹介し、変化し続けるその魅力に迫る。