大手食品会社ボイコット 政治家、有名人が呼び掛け <ニュージャージー>

1936年にマンハッタン区で創業。70年代に本社をニュージャージー州ジャージーシティーに移転した米国最大とされるヒスパニック系食品会社「ゴヤ」の最高経営責任者が9日、ホワイトハウスのイベントでトランプ大統領を称賛したことを受け、政治家や有名人が、同社製品の不買運動を呼び掛けている。10日付FOX5ニューヨークが伝えた。

9日、大統領はヒスパニック系のビジネスリーダーを招いて会合を行い、ヒスパニック系米国人の教育や経済機会の改善を目的とした大統領令に署名。会合に招かれた同社のロバート・ウナヌー最高経営責任者は、「われわれはトランプ大統領のような指導者を同時代に持てて、本当に恵まれている」と称賛。これを受け、SNSには「#ボイコットゴヤ」などのハッシュタグがトレンド入りした。

フリアン・カストロ元住宅都市開発長官やニューヨーク州選出のアレクサンドリア・オカシオ・コルテス下院議員、ミュージカル俳優のハビエル・ムニョスらもボイコットに賛同した。

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