未成年に夜間外出禁止 市民から苦情増加 <ニュージャージー>

ニュージャージー州ロングビーチ・タウンシップで、未成年の夜間外出禁止令が施行された。9日付CBSニューヨークが伝えた。

同地域のトムズリバー署によると、ノースビーチで未成年の行動に対する苦情が劇的に増加した。地域住民によると、夜間に集団で街をうろつき、騒音や破壊行為による被害が相次いでいるという。

警察は未成年らの一部は地元出身または近隣の街からも集まっているといい、未成年への直接指導や、SNSに警告を掲載するなど対処したが効果が得られず、夜間外出禁止令が施行されるに至った。

禁止令では、17歳以下の未成年は午後9時〜午前5時までの外出に法廷後見人が同行。対象地域は、シルバービーチ、モントレー、ノルマンディー、チャドウィック、オーシャンビーチを含むノースビーチなど。

警察は違反者に帰宅を指示するが、命令拒否の場合、保護施設への拘留、また違反が悪質な場合は、警察本部へ連行される可能性があると述べている。

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