20戸の住宅に浸水 暴風雨の影響で被害 <ブルックリン>

ブルックリン区カナージー地区で11日、暴風雨の影響により、約20戸の住宅地下が下水で浸水した。12日付NBCニューヨークが伝えた。

市環境保護当局は、熱帯性低気圧「フェイ」による暴風雨の最中に、下水道システムに流れ込んだとみられるごみで下水管が詰まり、浸水が起きたと発表した。下水管の詰まりを解消するため、高圧で放水したが効果がなく、特別な機器を使用して、翌12日までに解消した。

浸水による被害を受けた住民は、清掃作業に追われた。被害を受けた住民の1人、トレボン・ハムレットさんは、家具や冷蔵庫、卒業記念アルバムや大学の卒業証書などの思い出の品に至るまで多くの物が損傷し、修復不可能となったと語った。

市環境保護当局は13日朝、被害を受けた住宅を回り、市に提出する被害届の作成を手伝った。

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