自動販売機を駅に設置 再利用可能なマスクなどを販売 <マンハッタン>

MTAは一部の地下鉄駅構内に、マスクなどの個人用防護具(PPE)の自動販売機を設置する試験的取り組みを開始した。先月30日付CBSニューヨークが伝えた。

使い捨ておよび再利用可能のマスクやKN95マスク、手袋、手の消毒剤、除菌ワイプなどが単品またはセットで販売される。

MTAは、「マスクの着用は地下鉄乗車の際に義務付けられており、マスク入手をできるだけ容易にするための措置だ」と述べた。

自販機が設置される地下鉄は10駅で、マンハッタン区の14ストリート(ユニオンスクエア)、34ストリート(ヘラルドスクエア)、34ストリート(ペンステーション)、42ストリート(ポートオーソリティーおよびタイムズスクエア)、59ストリート(コロンバスサークル)、ブルックリン区アトランティックアベニュー(バークレイズセンター)など。

MTAは、現在全駅で行っている手の消毒剤配布と、駅窓口での使い捨て手術用マスクの配布も続けていく。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1088

新型コロナ時代のサバイバルエクササイズ

2021年を迎えても新型コロナウイルスの猛威はなかなか鎮まらない。寒さも合間って自宅での巣ごもりが続くが、ここで運動不足になって抵抗力が落ちてしまうと本末転倒。そこで、今回は自宅でできるエクササイズと、その補助ツールやティップを紹介する。

Vol. 1086

まだまだ激動のコロナ渦教育

ニューヨーク市内の再度のシャットダウンも、いよいよ現実味を帯びてきた。リモート勤務に慣れてきた大人がいる一方、子供、そして親は、対応が二転三転する学校教育に戸惑いを覚えっぱなしだ。今、何が起こっている?

Vol. 1085

冬の乾燥対策で不安を撃退!

寒さが厳しくなるなか、新型コロナウイルスの猛威が再び押し寄せている。冬季は今まで以上にウイルスのまん延が懸念されているため、乾燥対策が重要だ。冬の乾燥対策でさまざまな不安を撃退しよう。