失業手当を延長 130万人が給付求める<ニュージャージー>

ニュージャージー州労働局は1日、失業手当の給付期間を、現行の26週間から20週間延長すると発表した。2日付NBCニューヨークが伝えた。

同州では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で失業者が増加し、現在約130万人が失業手当を求めている。同州の失業手当は26週間給付され、連邦政府からは13週間給付される。今回の措置により、それらの給付が終わった時点で、州からの失業手当給付が20週間延長される。

同労働局は、「直近3カ月の失業率が8%に達するなど、連邦政府の給付延長基準に達したための措置」と説明した。

同州の5月の失業率は、過去最高水準の15・2%に増加。給付延長の財源は、同州の失業信託基金と連邦政府の間で分割される。

同州のフィル・マーフィー知事は1日、新型コロナウイルスの新規感染者が新たに400人確認され、合計で17万2000人になったと発表。同ウイルスによる死者数は、合計で1万3224人となった。

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