工事中止の建物が倒壊 軽症者は1人のみ <ブルックリン>

ブルックリン区キャロルガーデンで1日、構造上の問題のため建設工事の中止を命じられていた3階建てのスポーツジムが倒壊し、路上ががれきの山となった。同日付PIX11が伝えた。

同地区のユニオンストリートとコートストリートの交差点付近に設置されたビデオでは、建物は午後4時40分ごろに倒壊したことが確認できる。

建物ではジム「ボディ・エリート」が営業していたが、ニューヨーク市のコロナウイルスの感染防止ガイドラインにより、同ジムは閉鎖していた。同ジムのセールスマネジャー、ロディ・エバンスさんによると、通常だと60〜70人がジムにいた可能性があったという。

救急医療班のリリアン・ボンシニョール班長によると、1人が倒壊により軽傷を負った。

市建築局によると、「がれきの山のさらなる崩壊の危険はない」とし、建物の完全な解体を命じた。

同建物は建築法違反のため、6月10日に建築作業の部分停止命令が同局により出されていた。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1082

ニューヨークで故郷の味

一時帰国できなくても、ニューヨークにはおいしい日本食がある! 今号では、沖縄・北海道・福岡・大阪の郷土料理を提供するレストランを紹介。

Vol. 1081

コロナウイルスニューヨーク・2020年秋冬版

まだまだ忍耐の日々は続きそうだ。現在進行形で感染者数が激増しているが、検査の実態は? 日本へ帰国するとどうなる? ジャピオンと情報を整理しよう。

Vol. 1080

進むキャッシュレス化

新型コロナウイルスの影響で、ますますキャッシュレス化が加速している。コロナ禍での変化や便利なツールなどを、専門家たちに聞いてみた。

Vol. 1079

食欲の秋

ステーキが食べたい

おいしいものをたらふく食べたい季節ということで、今号ではステーキを大特集! サンクスギビング、クリスマスシーズンを前に、お家でおいしくステーキを焼くテクニックや、おいしいステーキが味わえるスポットを知っておくべし!