市内全域で利用可 電動自転車、スクーター<マンハッタン>

ニューヨーク市議会は先月25日、市内全域での電動自転車・スクーターの利用を合法化する法案を可決した。同日付PIX11が伝えた。

市議会は、最高時速約40キロまでの電動自転車と約32キロまでの電動スクーターを、自転車レーンで利用することを認める一連の法案を大多数の賛成で可決。市内の配送担当者らも、罰金を払うリスクを伴いながらも、電動自転車などを長年利用しており、合法化を歓迎しているという。

ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は1月に電動自転車を合法化したが、具体的な利用規制の決定は各自治体に委ねている。2021年5月から2年間、試験プログラムが開始され、市はその間に利用規制の詳細を決定していく予定。

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