アマゾンが契約締結 大規模倉庫が誕生 <クイーンズ>

eコマースの最大手「アマゾン」が先月23日、クイーンズ区マスぺスにある100万平方フィートの巨大な倉庫のリース契約に署名した。同24日付amニューヨークが伝えた。

新倉庫は、同社の第2本社の建設予定地だった場所からほど近い、旧カスケード・コンテナボード工場があったグランドアベニューに建設中。

第2本社建設で約束していた2万5000件の雇用は創出しないが、同社の宅配を請け負う個人事業者に、ビジネスの機会を提供する。

同地区を代表するロバート・ホールデン市議会議員は、「パンデミックによって多くの人が失業しているいま、これまで以上に仕事が必要になる」と、同社の進出を歓迎した。

一方、建設により工業地帯からロングアイランド高速道路を移動する大型トラックなどで、すでに渋滞地域となっている住宅地では、さらなる混雑を懸念している。同社は2月、同地区のレンタープラザに25万平方フィートの施設もリース契約している。

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