差別に高校が対処 生徒が体験を発信 <マンハッタン>

マンハッタン区アッパーウェストの私立高校、コロンビア・グラマー・アンド・プレパラトリー・スクール(CGPS)は先月24日、インスタグラムに学生の人種差別体験が投稿されたことを受け、学内の体系的な人種差別をなくすために、多様性コンサルタントを雇用するなど変化を起こすことを声明で発表した。同25日付NBCニューヨークが伝えた。

同校のウィリアム・M・ドノヒュー校長は、学生が他の学生から差別的な言葉を投げかけられたことや、学校職員が学生を人種的にプロファイリングしていたことを知り、「体系的な人種差別がCGPSに存在し、有色人種の学生および卒業生に包括的で公平な環境を提供しなかったことをおわびします」と謝罪した。

また、事態を改善するために、教育者として経験を積んだ「エクイティ&インクルージョンコンサルタント」のマーサ・ハックマット氏の採用を発表した。

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