銃撃事件が連続発生1日で1人死亡、5人負傷 <マンハッタン>

ニューヨーク市内では先月24日夜から25日深夜にかけて4件の銃撃事件が発生し、1人が死亡、5人が負傷した。同26日付NBCニューヨークが伝えた。

マンハッタン区イーストハーレムでは先月24日午後6時ごろ、若者たちの争いが銃撃に発展し、19歳男性と流れ弾に当たった7歳の少女が負傷した。その約6時間後、同区フラットアイロン地区では、19歳女性が胸部を2回撃たれ死亡。21歳男性も撃たれたが、命を取り止めた。その他、ブロンクス区フォーダムとクイーンズ区アーバーンでも3人が撃たれた。

先月19〜21日の週末には28件の銃撃事件が発生、38人が撃たれた。6月下旬までの銃撃事件数は昨年同時期に比べ119件、死傷者は158人と増加した。殺人発生件数も過去5年間で最大となった。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1177

帰省特集 今年の冬休みは日本で過ごす!

コロナの規制が大幅に緩和され、帰国・入国がだいぶスムースになったこの冬。久しぶりに日本で年末年始を過ごそうと計画している方も多いでしょう。今回はそんな帰省事情をリサーチ。

Vol. 1176

ホリデーシーズン到来! みんなで楽しむサンクスギビング

サンクスギビングも近づいてきて、いよいよホリデーシーズンだ。ショッピングや冬のアクティビティーも楽しめる、大切な祝日であるサンクスギビング。そのルーツや習慣も知って、アメリカの祝日を楽しもう!

Vol. 1175

いよいよ開幕!ワールドカップ攻略ガイド

今月20日に開幕するワールドカップカタール大会。次の2026年大会ではアメリカ・カナダ・メキシコの3カ国共催が決定し、ここニューヨーク・ニュージャージーで試合が行われることからも注目度が高い。今号を読んでワールドカップ観戦前の予習をしておこう!

 

Vol. 1174

11月8日まで秒読み 中間選挙について知りたい

大統領選挙と並んで米国政治の行方を左右する中間選挙が目前だ。有権者が重視する問題、ニューヨーク州と勝敗の鍵を握る注目州の候補者について解説する。