市長、コロナ陰性 意外にも初検査 <マンハッタン>

ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は15日朝、体調不良を覚え、その日の公的行事をキャンセルした。翌16日、市長は病院で新型コロナウイルスの検査を受け、17日に陰性と判明した。17日付amニューヨークが伝えた。

アンドリュー・クオモ州知事はすでに先月、記者会見中にウイルス検査を受けている。市長も検査を受けると言ってきたが、16日午前の記者会見でまだ受けていないことを認めていた。

市長は14日、マンハッタン区イーストハーレムで行われたデモに参加。その1週間ほど前には、ブルックリン区で、デモ参加者に向かって演説を行っていた。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1243

お引越し

新年度スタートの今頃から初夏にかけては帰国や転勤、子供の独立などさまざまな引越しが街中で繰り広げられる。一方で、米国での引越しには、遅延、破損などトラブルがつきもの、とも言われる。話題の米系業者への独占取材をはじめ、安心して引越しするための「すぐに役立つ」アドバイスや心得をまとめた。

Vol. 1240

今年のセントパトリックデーはイル文化を探索しよう

3月17日(土)のセントパトリックデー(Saint Patrick’s Day。以下:聖パトリックデー)が近づくとニューヨークの街中が緑色の装飾で活気づく。一足先に春の芽吹きを感じさせるこの記念日は、アイルランドの血を引く人にとっては「盆暮れ」と同じくらい大事。大人も子供も大はしゃぎでパレード見物やアイリッシュパブに出かける。聖パトリックデーとアイルランド魂の真髄を紹介する。