高齢者プログラム開始 コロナ禍の孤立を防ぐ<マンハッタン>

ニューヨーク市高齢者支援局(DFTA)は、同市が活動再開を段階的に実施する期間、高齢者の社会的孤立を防ぐことを目的としたキャンペーンを立ち上げている。17日付amニューヨークが伝えた。

同キャンペーンは今月開始され、地元のラジオ放送やソーシャルメディアを通じて高齢者への配慮を呼び掛けるもの。キャンペーンの一環としてDFTAは、ブロードウェーで活躍する俳優で劇作家のリン=マニュエル・ミランダさんの公共放送を公開した。

ミランダさんは放送で、「一人暮らしの年配の市民にとって孤立することがどんな感じか、想像できるでしょうか。10分で貢献することができます。年配の人に10分電話をかけることは、驚異的な効果を発揮します」と、呼び掛けている。

また、高齢者と友情を築き、社会的孤立を防ぐよう組み立てられたDFTAのフレンドリー・ビジティング・プログラムへのボランティア活動も募集。参加希望および問い合わせは、DFTAのエイジング・コネクト(212-244-6469)まで。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1088

新型コロナ時代のサバイバルエクササイズ

2021年を迎えても新型コロナウイルスの猛威はなかなか鎮まらない。寒さも合間って自宅での巣ごもりが続くが、ここで運動不足になって抵抗力が落ちてしまうと本末転倒。そこで、今回は自宅でできるエクササイズと、その補助ツールやティップを紹介する。

Vol. 1086

まだまだ激動のコロナ渦教育

ニューヨーク市内の再度のシャットダウンも、いよいよ現実味を帯びてきた。リモート勤務に慣れてきた大人がいる一方、子供、そして親は、対応が二転三転する学校教育に戸惑いを覚えっぱなしだ。今、何が起こっている?

Vol. 1085

冬の乾燥対策で不安を撃退!

寒さが厳しくなるなか、新型コロナウイルスの猛威が再び押し寄せている。冬季は今まで以上にウイルスのまん延が懸念されているため、乾燥対策が重要だ。冬の乾燥対策でさまざまな不安を撃退しよう。