市内がフェーズ2へ移行 約30万人が職場復帰 <マンハッタン>

ニューヨーク市は22日、経済活動再開の第2段階である「フェーズ2」に移行し、オフィスや飲食店の屋外営業、小売店の店内営業、美容院などが再開された。市は、15〜30万人が職場に復帰するとみている。21日付CBSニューヨークが伝えた。

ビル・デブラシオ市長は、飲食店が歩道や駐車スペースで営業することを許可。従業員と客は、1・8メートルの距離を保てない場合は、マスクなど顔を覆うものを着用することが義務付けられる。歩道での営業は10月まで許可された。7月からは、「オープン・ストリーツ」プログラムにより、市内の一部の道路が歩行者専用となり、飲食店がテーブルを設置することが可能となる。歩行者広場でのテーブル設置も検討されており、同市長は、これらの措置により、飲食店約5000軒、従業員約4万5000人が救済されるとみている。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1088

新型コロナ時代のサバイバルエクササイズ

2021年を迎えても新型コロナウイルスの猛威はなかなか鎮まらない。寒さも合間って自宅での巣ごもりが続くが、ここで運動不足になって抵抗力が落ちてしまうと本末転倒。そこで、今回は自宅でできるエクササイズと、その補助ツールやティップを紹介する。

Vol. 1086

まだまだ激動のコロナ渦教育

ニューヨーク市内の再度のシャットダウンも、いよいよ現実味を帯びてきた。リモート勤務に慣れてきた大人がいる一方、子供、そして親は、対応が二転三転する学校教育に戸惑いを覚えっぱなしだ。今、何が起こっている?

Vol. 1085

冬の乾燥対策で不安を撃退!

寒さが厳しくなるなか、新型コロナウイルスの猛威が再び押し寄せている。冬季は今まで以上にウイルスのまん延が懸念されているため、乾燥対策が重要だ。冬の乾燥対策でさまざまな不安を撃退しよう。