市が無償提供 低所得高齢者にエアコン <マンハッタン>

ニューヨーク市は、低所得の高齢者にエアコンを無償提供する、新たなプログラムを開始した。12日付PIX11が伝えた。

今月末までに、公営住宅を中心に7万4000台の配布を目指し、ビル・デブラシオ市長は、「全体の3分の1を市住宅公団の住宅に住む高齢者に配布する予定」と述べた。

12日時点、市は配布対象者2万5000人のうち、すでに4500台の設置を終え、うち1900台以上が市住宅公団の住宅へ設済みだという。

一方、市の公共サービス委員会は、低所得世帯の電気料金に対しての補助金を倍増するという市の申請を承認した。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1073

パンデミック明けのヘルスチェック

個々の努力が実り、パンデミックも鎮静化して来たニューヨーク。「まだまだ予断は許さない!」と警戒する人も多いが、そろそろコロナ以外の健康にも目を向けよう。ニューヨーク近辺にオフィスを構える医師5人に、「今、どんな健康被害が心配か」を聞いた。

Vol. 1072

今こそ、サステナブルな行動を!

今年1月、国連でSDGs(持続可能な開発目標)を達成するための「行動の10年」がスタート。温暖化の加速で地球が警鐘を鳴らし、自然環境を保持するサステナブル(持続可能)な暮らしが求められている。今こそ、できることから行動を起こそう!

Vol. 1071

新学期が始まる

新型コロナウイルスを意識しながらの登校再開か、遠隔授業か…今年は特に、子育てで悩む保護者も多いだろう。この秋学期を有意義にするには、どうすればいい? さまざまな立場の「教育者」に話を聞いた。

Vol.1070

ちまたで噂のCBDを有効活用

「CBD(シービーディー)」をご存知だろうか? 有効活用することでリラックス効果や安眠効果も得られるという、ナチュラル由来の成分。おうち時間も多い今、CBDを理解したうえでトライしてみては?