屋外営業が一部で解禁 レストランに朗報<オールバニ>

ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は3日、規制緩和によりニューヨーク市郊外および州のほとんどの地域で、早いところでは4日からレストランの屋外飲食が許可されると発表した。同日付ABC7ニューヨークが伝えた。

同知事が記者会見で発表した規則では、レストランのスタッフはフェースカバーを着用し、屋外のテーブルは6フィート(2メートル)の間隔をとる必要がある。また、顧客も席についていないときには、フェースカバーを着用しなければならない。

この規則は州都地域、ニューヨーク西部および中部、フィンガーレイクスなど、同知事の4段階に分けた再開計画の第2段階に入った地域に適用される。

再開計画の第1段階にあるロングアイランドおよびハドソンバレー中部、そしてニューヨーク市では、屋外での飲食はまだ再開されない。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1074

風を感じる

新型コロナウイルスの影響により、普段あまり気にしていなかった「換気」に注目が集まっている今、やはり「風」が生活のポイントといえるだろう! そこで、今号では身近な場所で「風をどこまで感じられるか」をテーマに、NYCや近郊で体験できる場所を紹介していく。

Vol. 1073

パンデミック明けのヘルスチェック

個々の努力が実り、パンデミックも鎮静化して来たニューヨーク。「まだまだ予断は許さない!」と警戒する人も多いが、そろそろコロナ以外の健康にも目を向けよう。ニューヨーク近辺にオフィスを構える医師5人に、「今、どんな健康被害が心配か」を聞いた。

Vol. 1072

今こそ、サステナブルな行動を!

今年1月、国連でSDGs(持続可能な開発目標)を達成するための「行動の10年」がスタート。温暖化の加速で地球が警鐘を鳴らし、自然環境を保持するサステナブル(持続可能)な暮らしが求められている。今こそ、できることから行動を起こそう!

Vol. 1071

新学期が始まる

新型コロナウイルスを意識しながらの登校再開か、遠隔授業か…今年は特に、子育てで悩む保護者も多いだろう。この秋学期を有意義にするには、どうすればいい? さまざまな立場の「教育者」に話を聞いた。