屋外営業が一部で解禁 レストランに朗報<オールバニ>

ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は3日、規制緩和によりニューヨーク市郊外および州のほとんどの地域で、早いところでは4日からレストランの屋外飲食が許可されると発表した。同日付ABC7ニューヨークが伝えた。

同知事が記者会見で発表した規則では、レストランのスタッフはフェースカバーを着用し、屋外のテーブルは6フィート(2メートル)の間隔をとる必要がある。また、顧客も席についていないときには、フェースカバーを着用しなければならない。

この規則は州都地域、ニューヨーク西部および中部、フィンガーレイクスなど、同知事の4段階に分けた再開計画の第2段階に入った地域に適用される。

再開計画の第1段階にあるロングアイランドおよびハドソンバレー中部、そしてニューヨーク市では、屋外での飲食はまだ再開されない。

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1243

お引越し

新年度スタートの今頃から初夏にかけては帰国や転勤、子供の独立などさまざまな引越しが街中で繰り広げられる。一方で、米国での引越しには、遅延、破損などトラブルがつきもの、とも言われる。話題の米系業者への独占取材をはじめ、安心して引越しするための「すぐに役立つ」アドバイスや心得をまとめた。

Vol. 1240

今年のセントパトリックデーはイル文化を探索しよう

3月17日(土)のセントパトリックデー(Saint Patrick’s Day。以下:聖パトリックデー)が近づくとニューヨークの街中が緑色の装飾で活気づく。一足先に春の芽吹きを感じさせるこの記念日は、アイルランドの血を引く人にとっては「盆暮れ」と同じくらい大事。大人も子供も大はしゃぎでパレード見物やアイリッシュパブに出かける。聖パトリックデーとアイルランド魂の真髄を紹介する。