教会の壁にスローガン 容疑者1人を逮捕<マンハッタン>

NYPDは、先月30日にマンハッタン区ミッドタウンのセントパトリック大聖堂で行われた破壊行為に関連して、容疑者2人のうち1人を逮捕したと発表した。7日付FOX5ニューヨークが伝えた。

クイーンズ区在住のヤディル・アビラ・ローザス容疑者(26)は、器物損壊と落書き行為で逮捕された。

NYPDによると、ローザス容疑者ともう1人の容疑者は先月30日の午後5時すぎ、同大聖堂の外壁に、黒のスプレー塗料で、黒人に対する警官の暴力に抗議するスローガンを書いたとされる。

「BLM(黒人の命は大切)」「NYPDK(NYPDは殺人集団)」「NO JUSTICE NO PIECE(正義がなければ平和もない)」などのスローガンが、東51ストリートと5アベニューに位置する大聖堂の外壁に書かれた。

NYPDは、もう1人の容疑者を現在、捜索中。情報提供を市民に呼び掛けており、NYPDの犯罪防止ホットラインやツイッターを通しての協力を求めている。

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