こだわりいっぱい 町のお肉屋さん
地元で愛され人々の食卓を支える町のお肉屋さん。店主が直接目利きした肉を仕入れ、常連客のリクエストに応える精肉店で購入するメリットは、いつでも新鮮な肉が手に入るのと、気のおけない店員から肉の選び方や調理法を教えてもらえることだ。本号ではそんな町で愛されている精肉店を調べてみた。
ミネソタ州ミネアポリスで先月25日に白人警察官の暴行により死亡した、黒人男性ジョージ・フロイドさんを追悼する大規模な集会が今月4日、ミネアポリスで行われる葬儀に合わせて、ニューヨーク市でも開催された。同日付amニューヨークが伝えた。
ブルックリン区ダウンタウンのカドマンプラザには、5000人以上が集まった。フロイドさんの弟で同区在住のテレンスさんは大歓声で迎えられた。ビル・デブラシオ市長は、市とNYPDの変革を約束する演説を行ったが、激しいブーイングを受けた。
テレンスさんは、兄が亡くなったのは意義あることだったと述べ、「『フロイド』という名前は生き続ける」と語った。「抗議活動は誇りに思うが、破壊行為はやめてほしい。兄は望んでいない」とも述べた。
フロイドさんの死をきっかけに、警官の暴力と人種差別に対する抗議活動が全米各地で活発化しており、抗議活動は9日現在も各地で続いている。
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1週間のNY近郊の
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こだわりいっぱい 町のお肉屋さん
地元で愛され人々の食卓を支える町のお肉屋さん。店主が直接目利きした肉を仕入れ、常連客のリクエストに応える精肉店で購入するメリットは、いつでも新鮮な肉が手に入るのと、気のおけない店員から肉の選び方や調理法を教えてもらえることだ。本号ではそんな町で愛されている精肉店を調べてみた。
デザイナー・Sayaka Tokimoto-Davisさんが案内! 最新おしゃれ「ダンボ」
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4月22日は国際アースデー 今こそ立ち上がろう環境保護サポート
4月22日はアースデー。それは、地球が直面する深刻な環境問題に注目を集め、行動を起こすことを目的とした日。気候変動や海面上昇、異常気象などがますます深刻化する今、この日に合わせて世界各地でさまざまな団体や企業がその危機に歯止めをかけるためのアクションを起こしている。この機会に改めて、今向き合うべき環境問題について考えてみよう。
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気になる企業を深掘りする連載企画。今回はパークサイド・デンタル&インプラント・センター のフィリップ・カン先生とグローバル・ファティリティ・アンド・ジェネティクスの不妊治療コーディネーター 岡本朋子さんにインタビュー。