メモリアルデーの週末、NYCのビーチは封鎖へ

ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は5月22日(金)より、近隣州と足並みをそろえるため、州内の公共・私有ビーチの営業再開の許可を出した。ただし判断は各地の首長に委ねられており、ニューヨーク市は市内のビーチを引き続き閉鎖する。19日付のNewsdayが伝えた。

ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は19日、「ロングアイランドやニュージャージーとは異なる現実に直面している」と話し、閉鎖に対する市民への理解を求めた。

ロングアイランドはメモリアルデーの祝日に向けてビーチの再開を検討しているが、政府関係者は、ビーチを求めて他所から市民が殺到することを懸念している。サフォーク郡は、郡内住民のみがビーチ利用可能とすることを18日に発表した。

一方、ニュージャージー州は先週、州内のほとんどのビーチの営業を再開した。引き続き6フィートのソーシャルディスタンスを保つことが条件で、ビーチでのスポーツなどは禁止されている。

(5月19日)

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1158

今が旬のフルーツ狩りに行こう!

ニューヨークでもさまざまなフルーツが旬を迎えている今日この頃。自然に囲まれながら、甘くておいしいフルーツを思う存分堪能できる楽しいフルーツ狩りに、家族や友人と出掛けてみては?

Vol. 1157

魅力満載のグリーンポイントを解剖!

川を挟んでクイーンズのロングアイランドシティーと面するブルックリン最北端のグリーンポイントは、昔ながらの街並みと店を残しながらもトレンディーな店もあり、イーストリバー沿いは開発も進む注目のエリアだ。さらに進化する最近のグリーンポイントを歩いてみよう。

Vol. 1156

フェリーに乗って行く週末のプチお出掛け 〜スタテン島編〜

マンハッタン区南端からフェリーに乗ってわずか25分。通勤圏内にもかかわらず、住民以外で訪れる人が少ないスタテン島。しかし意外にも見どころはたくさんある。今号は「近くて遠い」スタテン島の魅力に迫る。

Vol. 1155

知って得する! NYの物件事情

ポストコロナの今、ニューヨークで生活をしていると、インフレの影響もあって物価の高騰を実感せざる得ないだろう。もちろん不動産の価格も上がり続けている。物件探しのコツをつかんで、いい住まいを早めに押さえよう!