メモリアルデーの週末、NYCのビーチは封鎖へ

ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は5月22日(金)より、近隣州と足並みをそろえるため、州内の公共・私有ビーチの営業再開の許可を出した。ただし判断は各地の首長に委ねられており、ニューヨーク市は市内のビーチを引き続き閉鎖する。19日付のNewsdayが伝えた。

ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は19日、「ロングアイランドやニュージャージーとは異なる現実に直面している」と話し、閉鎖に対する市民への理解を求めた。

ロングアイランドはメモリアルデーの祝日に向けてビーチの再開を検討しているが、政府関係者は、ビーチを求めて他所から市民が殺到することを懸念している。サフォーク郡は、郡内住民のみがビーチ利用可能とすることを18日に発表した。

一方、ニュージャージー州は先週、州内のほとんどのビーチの営業を再開した。引き続き6フィートのソーシャルディスタンスを保つことが条件で、ビーチでのスポーツなどは禁止されている。

(5月19日)

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