自家用車でサファリ体験 ニュージャージー州のテーマパークで

シックス・フラッグ・グレート・アドベンチャーは、ソーシャルディスタンスの基準に従い、園内のサファリ体験をドライブスルー形式で再開すると発表した。14日付のNBCが伝えた。

同パークは1974年から2012年の間、入場客の自動車でサファリパークを周ることができる、ドライブスルー形式のサファリ体験を提供していたが、2013年からは専用トラックに乗車してのガイドツアーに変更。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、再びセルフ・ドライブスルー形式で再開されることになった。

ドライブスルー形式のサファリパークでは、1200体もの動物を、自分の車から安全とプライバシーを保ちながら見学できるという。

この発表は、ニュージャージー州のフィル・マーフィー州知事が、ソーシャルディスタンスのガイドラインを満たしたドライブスルー形式のイベントを許可したことを受けてのもの。現在テーマパークは、ゲスト、従業員、動物を保護するための、新たなガイドラインを最終決定してる。サファリ・アドベンチャーは営業再開予定だが、遊園地とウオーターパークは引き続き閉鎖中だ。

混雑を防ぐため、サファリの利用にはシックス・フラッグスのオンライン事前登録が必要となる。営業再開日はまだ確定していないが、オンライン予約システムが有効になると、www.sixflags.com/reserveで、会員登録者、シーズンパス保持者、および1日券購入者が予約可能となる。

(5月15日)

<トップ画像はイメージです>

 

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1152

ニューヨークで学ぶ! 楽しむ! 子供の習い事 最新情報

新しい生活がスタートする5月。この時期に子供に習い事をさせたいと考える親も多い。子供向けの習い事教室の傾向や日米の違い、選ぶときの注意点やポイントなどについて、教育コンサルタントの船津徹さんに話を聞いた。

Vol. 1151

日本の手仕事

来る14日に開催されるジャパンパレードにちなみ、今号は日本の手仕事を特集する。日本の工芸やデザインをニューヨークに紹介してきた第一人者や、当地で活動する工芸作家、日本の無名作家を発掘する若きギャラリーオーナーに話を聞いた。

Vol. 1150

ニューヨーク、フードトラック最前線!

屋外でランチを楽しめる季節になってきた    ニューヨーク。テイクアウト需要が高まり、ますます進化を遂げているのがフードトラックだ。今号ではパンデミックの影響や近年のトレンドについて解説し、ニューヨークで楽しめるおすすめ のフードトラックを紹介する。

Vol. 1149

ニューヨークで犬猫と過ごす快適ライフ

マンハッタンを歩けば道やカフェ、ショップなどでもたくさんの犬を見掛けるほど、ニューヨークはドッグフレンドリーな街。最近ではさまざまなサービスやグッズ、ペットフードも充実し、家族の一員として迎えやすくなっている。最近のペット市場を覗いてみよう。