NYでカラオケ
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は、ソーシャルディスタンスの基準に従い、園内のサファリ体験をドライブスルー形式で再開すると発表した。14日付のNBCが伝えた。
同パークは1974年から2012年の間、入場客の自動車でサファリパークを周ることができる、ドライブスルー形式のサファリ体験を提供していたが、2013年からは専用トラックに乗車してのガイドツアーに変更。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、再びセルフ・ドライブスルー形式で再開されることになった。
ドライブスルー形式のサファリパークでは、1200体もの動物を、自分の車から安全とプライバシーを保ちながら見学できるという。
この発表は、ニュージャージー州のフィル・マーフィー州知事が、ソーシャルディスタンスのガイドラインを満たしたドライブスルー形式のイベントを許可したことを受けてのもの。現在テーマパークは、ゲスト、従業員、動物を保護するための、新たなガイドラインを最終決定してる。サファリ・アドベンチャーは営業再開予定だが、遊園地とウオーターパークは引き続き閉鎖中だ。
混雑を防ぐため、サファリの利用にはシックス・フラッグスのオンライン事前登録が必要となる。営業再開日はまだ確定していないが、オンライン予約システムが有効になると、www.sixflags.com/reserveで、会員登録者、シーズンパス保持者、および1日券購入者が予約可能となる。
(5月15日)
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1週間のNY近郊の
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