独立記念日花火大会、今年も開催へ

新型コロナウイルスの影響で夏の主要イベントのほとんどをキャンセルしたニューヨーク市だが、ビル・デブラシオ市長は4月22日、毎年恒例の独立記念日の花火大会を開催する方向で調整すると語った。同日付NBCニューヨークが伝えた。

同市長は、スポンサーであるメイシーズが、今年も何らかの形でショーを行うことに同意したという。「どのようになるかはまだ正確には分からないが、私たちがやらなければならないことはたくさんある。分かっていることは、このすばらしいショーが今年も続くということです」と、水曜日の朝にツイートで述べた。

先週20日の週の初めには、同市長が5月と6月に行われるイベントの開催許可の取り消しを発表。これには、プライドマーチ、プエルトリカンデー・パレード、イスラエルの祝日を祝うパレードなど、多くの人が集まるイベントが含まれる。7月4日(土)の花火大会については、同市長は「安全かつ、賢い方法で実行しなければならない」と語り、場所と方法はまだ決定されていない。

今年も花火大会を開催するためには、市民の新型コロナウイルスの検査と感染者の追跡が課題となる。同州の1日の検査数を4万件へ倍増したとしても、花火大会を開催するために必要な検査数には到底及ばないという。

(4月27日)

               

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