ニューヨーカーが使う自然な英語

〈第46回〉「焼く/炒める」は英語でなんて言う?

~New Yorker’s English Expressions~
ニューヨーカーが使う自然な英語

日本語では食材に火を通すことを一般的に「焼く」と言いますが、英語ではその調理法によってさまざまな表現があります。状況に応じて適格な表現を使えるように、「焼く」のいろいろな表現を学びましょう。


1 roast

オーブンで肉や野菜を時間をかけて調理すること。“sear”や“broil”も似た意味だが、より高い熱で炙り焼きするイメージ。

– It takes about 3 hours to roast a ham.(ハムを焼くのに3時間くらいかかります。)


2 Grill

網の上で直火で焼くこと。バーベキューのときもこの表現を使う。

– I grilled fish for dinner.(夕食のために魚を焼いた。)


3 stir fry

少量の油で混ぜながら素早く炒めること。

– Please stir fry the fried rice quickly.(チャーハンを素早く炒めてください。)


4 bake

パンやケーキ、クッキーなどをオーブンで焼くこと。

– I’m baking a birthday cake now.(今誕生日ケーキを焼いています。)


その他の使える単語&フレーズ♪

boil(茹でる、沸騰する)

– Water boils at 100 degrees Celsius.(水は100°Cで沸騰します。)

warm up/heat up(温める)

– Do you want this warmed up?(これ温めますか?)

simmer(煮る)

– Chikuzenni is a simmered dish that is often eaten in Japan.(筑前煮は日本でよく食べられる煮物です。)


【監修】ジェニファー・ストロング講師(Strong English Services)

23年間の実績と資格を持つニューヨーク州のESL教師。過去10年間の日本在住経験から、日本人が抱きやすい疑問を抑えたレッスンを得意とする。教師、編集者、ボイスコーチ、弁護士秘書の経験あり。

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