続々と秋の新作コスメが登場する今時期、メークアップから今っぽい顔を先取りしてトレンドを楽しみたいもの。今回は気になる旬なメーク術からアイテムまでをフィーチャー。
~New Yorker’s English Expressions~ ニ&
年末に近づくにつれイベントごとも多くなり、お酒を飲む機会も増えるこれからの季節。ところで一口に「お酒に酔っ払う」といっても、ほろ酔いなのか泥酔なのかレベルがありますよね。そんな「酔っ払う」のさまざまな表現を学びましょう!
1 ほろ酔い程度に酔っ払う: get tipsy, get a buzz on
“get a buzz on”は「興奮している、嬉しい」というニュアンスもあり、気分良くほろ酔いしているイメージ。
– I’m so embarrassed! I got tipsy after two beers.( 恥ずかしい ! ビールを2杯飲んでほろ酔いになった。)
– They got a buzz on from the cocktails.( 彼らはカクテルを飲んでほろ酔いになった。)
2(普通に)酔っ払う: be feeling no pain, get drunk / lit / sloshed, be liquored up
“be feeling no pain”には、酔って気分が良くなっているイメージも。
– He was feeling no pain after five beers.( ビールを5杯飲んだあと酔ってしまった。)
– Everyone got drunk / lit /sloshed at the party.( パーティーでみんな酔ってしまった。)
– I was liquored up and lost my phone.( 酔って携帯電話を失くしてしまった。
3 泥酔する、ベロンベロンになる: get wasted / wrecked / plastered / blotto, be three sheets to the wind
“be three sheets to the wind”は、訳が分からなくなるほど酔っているイメージも。
– He often gets wasted / wrecked / plastered / blotto at parties.( 彼はパーティーでしばしば泥酔する。)
– I was three sheets to the wind after I got fired.( 解雇され、泥酔した。)
その他の使える単語&フレーズ
・have a hangover(二日酔いである)・drink like a fish(大酒飲みである)・hold one’s liquor(酒に強い)
・lightweight(下戸)・teetotaler(絶対禁酒家)・get on the wagon( 禁酒する)
・Fall off the wagon(つい禁酒を破ってしまう)・Liquid courage(酒の力を借りた勇気)
【監修】ジェニファー・ストロング講師(Strong English Services) www.strongenglishservices.com
23年間の経験と資格を持つNY州のESL教師。自宅、オフィス、ビデオチャットから簡単に英語を学習可能!
~New Yorker’s English Expressions~ ニ&
~New Yorker’s English Expressions~ ニ&
~New Yorker’s English Expressions~ ニ&
続々と秋の新作コスメが登場する今時期、メークアップから今っぽい顔を先取りしてトレンドを楽しみたいもの。今回は気になる旬なメーク術からアイテムまでをフィーチャー。
ニューヨークには世界で最も美しく歴史ある墓地が数多くある。無数の魂の物語が交錯し、いにしえの墓石、壮大な霊廟、さまざまな種類の花や木々、小動物や鳥、昆虫の宝庫でもある墓地を訪ねてみよう。
女子プロレスの窮地に彗星のごとく現れた「ビューティ・ペア」や「クラッシュ・ギャルズ」を覚えている人も多いだろう。1987年からWWEに参戦し海外での活躍を牽引したJBエンジェルス(山崎五紀&立野記代)、94年には女帝ブル中野がWWEに参戦しWWE世界女子王座を獲得するなど大活躍。女子プロレス先進国である日本のレスラーたちは、つねに世界の女子プロレスを牽引する存在だったのだ。そして長い年月を得て再び、日本の女子プロレスが海外で注目されているその実態を取材。