デザイナー・Sayaka Tokimoto-Davisさんが案内! 最新おしゃれ「ダンボ」
ニューヨークを拠点に「SAYAKA DAVIS」を立ち上げ、日本と米国でデザイナーとして活躍するSayakaさん。洋服だけに限らず、ジュエリーやアートなど、止まることを知らない物作りへの情熱と、アーティストを応援する地元コミュニティーへの愛…。そんなSayakaさんに、ご自身のブランドとブルックリン区ダンボ地区への思い、そしてお気に入りスポットを語っていただきました。
日本人より相手を褒めることが得意な米国人。些細なことでもとにかく褒める場面によく遭遇します。相手がすごい成果を出したり、感心する気持ちを伝えたいとき、とっさに褒めの一言が出てきたらあなたも一歩ネイティブに近づけるかも!
1 That’s my 〇〇! 「さすが私の〇〇!」
親が子供を褒めたり、恋人や友達を褒めるときなど、親しい間柄でのみ使う。上から目線な表現なので使う相手に注意!
-That’s my daughter!(さすが私の娘だね!)
– She passed the test. That’s my/our girl!(さすが、彼女は試験に合格した!)
2 That’s 〇〇 for you! 「さすが〇〇!」
相手の才能を元々知っていて、特に驚く様子もなく褒めるときに使う。〇〇には人名のほか地名なども入れることができる。
– Another home run! That’s Ichiro for you!(またまたホームラン!さすが一郎さんだね!)
– This pizza is so delicious, isn’t it? That’s New York for you!(このピザはとてもおいしいですね。さすがニューヨークです!)
3 I knew you could do it!「さすが、君ならできると思っていた!」
相手が期待通りの成果を出したときに使う。相手の能力を信じていた、わかっていたときに、以下のような表現も同様に使える。
– Just like I thought! Just as I expected!(想定通り!さすがだな!)
– I wouldn’t expect anything less from you.(さすがだね、このくらいできると思っていたよ。)
その他の使える単語&フレーズ
【監修】ジェニファー・ストロング講師(Strong English Services) www.strongenglishservices.com
23年間の経験と資格を持つNY州のESL教師。自宅、オフィス、ビデオチャットから簡単に英語を学習可能!
~New Yorker’s English Expressions~ ニ&
多様な人種
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