こだわりいっぱい 町のお肉屋さん
地元で愛され人々の食卓を支える町のお肉屋さん。店主が直接目利きした肉を仕入れ、常連客のリクエストに応える精肉店で購入するメリットは、いつでも新鮮な肉が手に入るのと、気のおけない店員から肉の選び方や調理法を教えてもらえることだ。本号ではそんな町で愛されている精肉店を調べてみた。
本格的に夏が始まり、バケーションの季節!バケーションといえば旅行ですが、「旅行」を表す英語もいくつかありますよね。それぞれの単語のニュアンスの違いを学び、ネイティブのように自然に使い分けてみましょう!
1 trip 「(短い期間の)旅行」
特定の目的でどこかへ行く短い旅行のニュアンス。また“trip”を動詞として使うと「つまずく」という意味になる。
– He will go on a business trip next week. (彼は来週出張に行きます。)
– I took a trip to see my family. (家族に会うために旅行しました。)
– I tripped on a rock. (石につまずいてしまった。)
2 travel 「(一般的な)旅行」
期間や目的は特定しない、移動や旅行を指す一般的な言葉。
– I wish I could travel to Africa someday. (いつかアフリカに旅行できたらいいですね。)
– During the summer break, many students travel to Europe. (夏休みには、多くの学生がヨーロッパへ旅行します。)
3 journey 「旅、旅路」
tripやtravelより長い距離の移動するときや、旅の過程を強調したい場合に使用する。また慣用的な表現によく使われる。
– The journey from NYC to Jakarta took 20 hours by plane. (ニューヨークからジャカルタまでの旅程は飛行機で20時間かかりました。)
– The journey of a thousand miles begins with a single step. (千里の道も一歩から。)
<その他の使える単語&フレーズ>
・staycation 「遠出せずに自宅で過ごす休暇」
stay home(自分の家で時間を過ごす)+ vacation(休暇)という意味で作られた造語
– I was short on money, so I did a staycation here in NYC.(金欠なので、ニューヨークでステイケーションをしました。)
【監修】ジェニファー・ストロング講師(Strong English Services) www.strongenglishservices.com
23年間の経験と資格を持つNY州のESL教師。自宅、オフィス、ビデオチャットから簡単に英語を学習可能!
~New Yorker’s English Expressions~ ニ&
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こだわりいっぱい 町のお肉屋さん
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デザイナー・Sayaka Tokimoto-Davisさんが案内! 最新おしゃれ「ダンボ」
ニューヨークを拠点に「SAYAKA DAVIS」を立ち上げ、日本と米国でデザイナーとして活躍するSayakaさん。洋服だけに限らず、ジュエリーやアートなど、止まることを知らない物作りへの情熱と、アーティストを応援する地元コミュニティーへの愛…。そんなSayakaさんに、ご自身のブランドとブルックリン区ダンボ地区への思い、そしてお気に入りスポットを語っていただきました。
4月22日は国際アースデー 今こそ立ち上がろう環境保護サポート
4月22日はアースデー。それは、地球が直面する深刻な環境問題に注目を集め、行動を起こすことを目的とした日。気候変動や海面上昇、異常気象などがますます深刻化する今、この日に合わせて世界各地でさまざまな団体や企業がその危機に歯止めをかけるためのアクションを起こしている。この機会に改めて、今向き合うべき環境問題について考えてみよう。
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気になる企業を深掘りする連載企画。今回はパークサイド・デンタル&インプラント・センター のフィリップ・カン先生とグローバル・ファティリティ・アンド・ジェネティクスの不妊治療コーディネーター 岡本朋子さんにインタビュー。