【能登半島地震:復興祈願記事(新海塩産業)】クラウドファンディング実施中!

能登半島地震と津波で壊れた製塩所を再建し、能登の塩を全世界に届けたい

はじめまして。石川県珠洲市にある新海塩産業店主の紅谷光昭と申します。ページをご覧いただきありがとうございます。
能登の塩づくりは約1,300年前から揚げ浜式の塩づくりが 行われてきました。

江戸時代になり藩政期に入ってからは、貴重な藩財源の確保のた めに加賀藩主三代前田利常公が、寛永4年(1627 年)専売制を敷き、能登半島一帯に揚げ浜式製塩を奨励したことから珠洲では塩づくりが盛んになり現在も昔ながらの製法や弊社のような流下式塩田法など近年確立された豊富でミネラル豊富な能登の海水塩を作ってきました。

2023年ニューヨーク市で開催されたJapanese Food & Restaurant Expo 2023にブース参加の紅谷店主ファミリー。

しかし、令和6年1月1日16時10分、石川県能登地方を震源とするM7.6の大地震が発生し、能登の塩づくり甚大な被害を受けました。海は隆起した土地で遠くなり、地震と津波で海水の保管タンクや製塩所は壊滅的な被害を受けています。

まずは一日でも早く「製塩所」を立て直し、能登の塩を全国にまた届けていきたいという思いです。そして珠洲で塩づくりをしている仲間に元気を届け地震に負けることなく伝統を守るためにこのプロジェクトを立ち上げました。

石川県日航ホテル金沢のシェフにもご利用頂いています。

弊社の竹炭塩をご利用頂いているシェフの皆様。
TWO ROOMS GRILL|BAR Aoyama

銀座寿司おのでら

リストランテ la Brianza

特別な感謝の気持ちを込めて
私たちのプロジェクトを支えてくださる皆様へ、心からの感謝を込めて、特別な返礼品をご用意しました。あなたのご支援が、私たちのビジョンを現実のものとするための大きな力となります。
$100以上のご寄付で、厳選された2種類のプレミアムお塩(能登珠洲塩、梅塩)をセットにしてお届けします。それぞれのお塩は、独自の風味と特性を持ち、料理の味わいを一層引き立てます。

$200以上のご寄付で、さらに豊かな味わいをお楽しみいただけるよう、4種類のプレミアムお塩(能登珠洲塩、梅塩、クリスタル塩、藻塩)をセレクトしました。このセットでは、様々な料理に合わせてお使いいただける、多彩なお塩をご体験いただけます。

返礼品の発送については、米国内または日本国内の住所に限定して各国内発送いたします。海外への発送は行っておりませんので、ご了承ください。
この機会に、私たちのプロジェクトを支援し、美味しいお塩で料理の幅を広げてみませんか?皆様からの温かいご支援を心よりお待ちしております。
▼本クラウドファンディングプロジェクトの内容
■目標金額:US$70,000
クラウドファンディングのページはこちらから。
■復旧計画
<資金使途>
製塩所修繕費 :10,000,000円(想定額)
海水保管タンク :5,000,000円(想定額)
海水を汲む設備費 :5,000,000円(想定額)
事務所修繕費 :5,000,000円(想定額)
その他事務用品、備品等 :3,000,000円(想定額)
———————————————————————
必要金額合計 :28,000,000円
ドル換算で約$187,000
※ご支援金はお申し込みいただいた分のお礼のお手紙の発送等の必要経費及び新海塩産業復興資金に充てさせていただきます。
■スケジュール
・クラウドファンディング中
・令和6年7月上旬 工事開始予定
■注釈
本クラウドファンディングはALL-IN形式で行われます。目標金額に満たない場合もクラウドファンディングは成立となり、集まった金額に応じて当初プロジェクトに沿った内容を実行し、不足分に関しては自己資金等で補填をするなどして修繕を実施いたします。
目標金額を超えて集まった場合は別途活動報告などを通じて使途のご案内をいたします。 刻々と変わる状況に鑑みて、ページ内記載のプロジェクト内容が変更、遅延する場合もございますが、支援金の返金は行われませんのでご理解のほどお願い致します。一方で、完全に中止となった場合は返金致します。
クラウドファンディングを通じて珠洲の塩づくりの再開に向けてご支援頂ければ幸いです。
珠洲市での製塩再開に向け、米国パートナーであるMSS-New York, Inc.の本下昌彦氏がコーディネートするクラウドファンディングを通じて、皆様のご支援をお願いいたします。
寄付で集まった資金は、必要経費を除き、すべて能登の製塩所の復興に使わせていただきます。
新海塩米国商品ラインナップ
(eBay, Etsy, MTC にて在庫販売中)

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1248

この春はちょっと贅沢なピクニックを体験しよう

ようやく気温も安定してきた5月。晴れた日は芝生の上でピクニックするのが気持ちいい季節。ピクニックといえども時には一つおしゃれに盛り上げたいもの。ここ2、3年で急成長しているピクニックビジネスの実態を覗いてみた。ランチやスナックを用意して、さぁ公園へいこう。

Vol. 1247

我らのドジャース

大谷翔平選手の一挙手一投足から目が離せない。スポーツ報道でLAドジャースの名前を見ない日はない。5月1日現在の勝率・621でナ・リーグ西部地区トップ。そのドジャースが、5月末には対NYメッツとの3連戦、6月には対NYヤンキースとの交流戦で当地にやって来る。NYジャピオン読者としては憎き敵軍なるも大谷選手の活躍に胸が熱くなる複雑な心境。だが、LAドジャースの「旧姓」はブルックリン。昔はニューヨークのチームだったのだ。

Vol. 1246

人気沸ピックルボールを楽しもう

あちこちに花も咲き乱れ、4月に入りニューヨークにも春が到来した。本号ではこれからの季節、屋外でも楽しめるピックルボールを紹介する。テニスよりも狭いスペースで出来るピックルボールはここ数年、ニューヨークでも人気だ。