この店の話題をひとくち

名店の本格手打ち蕎麦と旬の食材が 気軽に堪能できる粋な空間

イーストビレッジの中心部にある本格蕎麦が味わえる「蕎麦屋」は、江戸の町蕎麦を彷彿とさせる佇まいに、どこか懐かしい気持ちにさせられる。

バリエーション豊かな蕎麦や丼ぶり、一品料理が揃う。本格的な和食が味わえ、お一人様にも、小さな子供がいる家族連れにも、デートにも嬉しい蕎麦屋

ふらっと立ち寄り本格的な打ち立ての日本蕎麦を堪能できる贅沢さと、晩酌をしながら最後は蕎麦で〆るというツウな楽しみ方もできる食事処として長年愛され続けている。同店は、創業明治23年の長野県にある倉科製粉所でひいた安曇野(あづみの)から取り寄せた、厳選されたそば粉を使用。雑味がなく風味の豊かさが特徴のそば粉は質感はサラッとなめらかで、淡白な味わいが特徴だ。「挽き立て、打ち立て、茹で立て」をモットーに、20年以上に渡り蕎麦打ちをしている料理人が毎日蕎麦を打つ。

定番人気メニューの「だし巻き卵」。ふわふわで上品な甘みのあるやさしい卵焼き。プリプリの「海老しゅうまい」はツナギを使わず海老100%を使用しているため贅沢な食感に。フライかスチームかお好みで選べる

ランチ時は、欲張りに蕎麦とご飯の両方が楽しめるセットメニューが人気だ。また、水曜日は丼ぶりスペシャル、木曜日は蕎麦スペシャルを提供し、丼ぶり、蕎麦がいつもの値段よりもリーズナブルに味わえるとあってお目当ての客で賑わう。ディナータイムは、「海老しゅうまい」や「揚げ出し豆腐」などのバリエーション豊かな一品料理も評判。

Sobaya
229 E. 9th St.
TEL: 212-533-6966
sobaya.square.site

               

バックナンバー

Vol. 1328

雑誌『ザ・ニューヨーカー』世界

ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。

Vol. 1326

レストランからアート、本、音楽まで 今年のニューヨークベスト

2025年も年の瀬を迎える。米国の各メディアでは、この1年を総括する「ベストオブ2025」が出揃いつつある。本特集では、そうしたベストリストを手がかりにしながら、今年のニューヨークを映し出す「ベストオブベスト」をさらに厳選して紹介し、今まさにこの街で生まれつつあるトレンドに迫りたい。

Vol. 1325

冬のニューヨークを心地よく生きるメンタル&フィジカルスキル

寒さが深まり、心も体も揺らぎやすい冬のニューヨーク。そんな季節に役立つ、心と体を整えるシンプルなケアを紹介。マインドフルネスで気持ちを整え、ピラティスで巡りを高め、冬アイテムで心地よさをプラス。冬を快適に過ごす、心と体のヒントを見つけてみませんか?