この店の話題をひとくち

飲みごたえたっぷりのスムージー1杯で栄養補給をかなえる

近隣に住む人たちが手軽に摂取できる、体に良いものを提供したい。そんな思いで店を開いたというオーナーのサーシャさん。忙しい朝や疲れた時でも、店に立ち寄り1杯のジュースで栄養補給してほしいと話す。

写真左は看板メニューの「HARLEM SHAKE($11)」。右の「Golden Goodness($5.5)」にはオレンジ、ベビーキャロット、リンゴ、ショウガが入っている

新鮮なフルーツと野菜を使ったコールドプレスジュースやスムージー、栄養価の高い果汁をぎゅっと凝縮したジュースショットのほか、サンドイッチやアサイーボウルといったフードメニューも味わえる。

ジュースやスムージーのほかにフードメニューもある。写真はツナメルトサンドイッチとアサイーボウル

看板メニューの「ハーレムシェイク」はココナッツクリームとアーモンドミルクにマンゴーやバナナ、ベビースピナッチ、アボカドなどが入っている。どろっと濃厚で、グリーンの見た目とは裏腹に甘くて飲み応え抜群。腹持ちも抜群。飲み物というより野菜やフルーツを丸ごと食べているような感覚である。もちろん添加物は使わず、素材の味を生かすのがこだわりだ。

訪れる人たちのリクエストを取り入れながら、シーズンごとにメニューを変えていきたいとサーシャさん。エネルギーチャージが必要だと感じる日には、栄養たっぷりの1杯を飲みに足を運びたい。

All Photos by Aya Kishimoto

Juicery Harlem

370 Lenox Ave.
(bet. W. 128th & 129th Sts.)
juiceryharlem@gmail.com
juiceryharlem.com

 

               

バックナンバー

Vol. 1328

雑誌『ザ・ニューヨーカー』世界

ニューヨーク発の洗練された洒脱な視点で、調査報道から小説や批評、コミックやイラストまで、多彩な記事を掲載する老舗週刊誌『ザ・ニューヨーカー』。昨年は創刊100周年を迎え、その節目を祝う企画やイベントが相次いで開催された。ニューヨーク公共図書館本館では記念展示が行われ(2月21日まで開催中)、それに連動した名物編集者らによる座談会形式のトークショーが9月に実施。さらに先月には編集部の舞台裏に密着したドキュメンタリー番組がネットフリックスで配信されるなど、同誌は改めて世界中から大きな注目を集めている。本特集ではその歴史と編集哲学に迫りたい。

Vol. 1326

レストランからアート、本、音楽まで 今年のニューヨークベスト

2025年も年の瀬を迎える。米国の各メディアでは、この1年を総括する「ベストオブ2025」が出揃いつつある。本特集では、そうしたベストリストを手がかりにしながら、今年のニューヨークを映し出す「ベストオブベスト」をさらに厳選して紹介し、今まさにこの街で生まれつつあるトレンドに迫りたい。

Vol. 1325

冬のニューヨークを心地よく生きるメンタル&フィジカルスキル

寒さが深まり、心も体も揺らぎやすい冬のニューヨーク。そんな季節に役立つ、心と体を整えるシンプルなケアを紹介。マインドフルネスで気持ちを整え、ピラティスで巡りを高め、冬アイテムで心地よさをプラス。冬を快適に過ごす、心と体のヒントを見つけてみませんか?