続々と秋の新作コスメが登場する今時期、メークアップから今っぽい顔を先取りしてトレンドを楽しみたいもの。今回は気になる旬なメーク術からアイテムまでをフィーチャー。
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編集部がマンハッタンの街並みを写真で紹介する「写真レポ」。今回は、営業を続けるマンハッタンの飲食店からテークアウトで購入したものを紹介する、シリーズの第4弾。
※店名をクリックするとウェブサイトへリンクします
市内に数店舗ある「ゴーゴーカレー 」は、手軽にカレーが食べたい時に利用できる、日本人の心のよりどころ。
今回はチキンカツにエビフライもトッピング。ライスが見えないくらい揚げ物たっぷりにしてみました。
オリジナルソースは辛過ぎず、程よい甘さでスプーンが進みました。
「ラーメンが食べたい!」気分って時々ありませんか?持ち帰りができるラーメン店を調べてみたところ、オフィス近くで見つけたので注文してみました。
注文したしょうゆラーメンととんこつ塩ラーメンは、麺と具、スープが別々の容器に分かれて入っています。
定番のトッピング、チャーシュー、ネギ、煮玉子が入っているのがうれしく、アッという間に完食。手巻きずしやからあげなどもメニューにあったので、こってりとんこつラーメンと一緒に注文もオススメです。
ファイナンシャル・ディストリクト店 | アッパーイーストサイド店 | |
店舗情報 | 20 John St. | 1275 1st Ave. |
営業時間 | 月-日 11:30am-9:30pm | 月-金 11:30am-9:00pm
土 ,日 12:00-9:00pm |
人気のレストランバー。店舗入り口に看板が出ているので、すぐ店に気付きます。ランチタイムの時間帯に取りに行ったところ、注文客の袋がいくつもカウンターに置いてありました。店員も親切だったので、今度は以前から気になっているすしを注文したいです!
和牛バーガーと一緒に注文した芽キャベツの炒め物とフライドポテトには、マスタードソースとケチャップが付いています。タマネギは甘く、ソースとバンズがほどよく肉と絡み合っていて、もう1個くらい食べれそうな気分に。
店舗情報 | 17 W. 20th St. |
営業時間 | 11am-9pm |
今年、東京にも進出する、朝食で人気のアメリカン地中海料理店「Jack’s Wife Freda」。3月後半から臨時休業中でしたが、やっと復活しました。マンハッタン内にある3店舗のうち、現在はチェルシー店のみ営業中。
どのメニューもおいしいのですが、今回は「Jack’sバーガー」とズッキーニのフライを注文してみました。
ハンバーガーの包み紙にも店のイラストが。
店オリジナルのカードのメッセージもうれしい。
お気に入りのミントレモネードも、その場で注文。
カクテルなども販売していたので、近隣にお住まいの人はぜひ。
店舗情報 | on 8th Ave. (at 16th St.) |
営業時間 | 火-日 11am-9pm |
おいしいケーキを食べたくても、空いている店があまりない中、ブライアントパークの店舗が復帰していたので、撮影の途中に立ち寄ってみました。店内にはケーキがたくさんあり、どれを買うかしばらく迷ってしまいました。
購入したケーキは、すぐそばにあるブライアントパークで休憩がてらいただきました。もちろん、フォークもケーキの数分付けてくれます。
定番ミルクレープとティラミスのミルクレープを購入してみましたが、チーズケーキや季節限定など、気になる商品がいっぱい。また足を運びたいです。
カップケーキといえば、やはりドラマ「Sex and the city」で有名になった「マグノリアベーカリー」。
入店はソーシャルディスタンスを保ちながら、外で待ちます。週末は行列ができていることもあるので、時間を考慮して行ってみましょう!
立ち寄った日は、誕生日の人へのプレゼント用に購入。Happy Birthdayの飾りも購入して、気分を盛り上げてみました。
続々と秋の新作コスメが登場する今時期、メークアップから今っぽい顔を先取りしてトレンドを楽しみたいもの。今回は気になる旬なメーク術からアイテムまでをフィーチャー。
ニューヨークには世界で最も美しく歴史ある墓地が数多くある。無数の魂の物語が交錯し、いにしえの墓石、壮大な霊廟、さまざまな種類の花や木々、小動物や鳥、昆虫の宝庫でもある墓地を訪ねてみよう。
女子プロレスの窮地に彗星のごとく現れた「ビューティ・ペア」や「クラッシュ・ギャルズ」を覚えている人も多いだろう。1987年からWWEに参戦し海外での活躍を牽引したJBエンジェルス(山崎五紀&立野記代)、94年には女帝ブル中野がWWEに参戦しWWE世界女子王座を獲得するなど大活躍。女子プロレス先進国である日本のレスラーたちは、つねに世界の女子プロレスを牽引する存在だったのだ。そして長い年月を得て再び、日本の女子プロレスが海外で注目されているその実態を取材。