名物ロブスターロールにやみつき  プリっとジューシーでぜいたくな味

ノリータにある「エドズ・ロブスター・バー」は、ロブスターを心から愛してやまないエド・マクファーランドさんが開いた店。新鮮な風味を客に届けるために、毎日約200ポンドのロブスターを仕入れ、調理しているというエドさんは、「ロブスターをゆで、炒め、料理を作ることは私のパッション。毎日が楽しい」と話してくれた。

オイスターやカニ、エビなど、他の魚介類メニューも多く取りそろえているが、やはり客の目当ては店の名前にも付いている「ロブスター」。その日の仕入れ値で提供するロブスターロールは、キッチンで大量にさばいた身を、あふれるほどたっぷり乗せた状態でテーブルに運んできてくれる。味付けは、素材の味を生かし、シンプルに調理されているところもいい。

 

一番人気の「Lobster Roll(時価)」は、毎日約200食ほど提供。バターたっぷりのパンに挟んだロブスターを口に入れた時の、プリプリとした食感がたまらない。揚げたてフライドポテトと共に召し上がれ

 

「Lobster Mac N Cheese」は、ロブスターのうま味がたっぷり染み込んでいて、マカロニとの相性も抜群。

 

その他、バーガーやラビオリ、ポットパイ、スープ、サラダまで、メニューはロブスター尽くし。普段、食べる機会があまりない日本人にとって、新しい味の発見があるかも。新鮮かつジューシーなロブスターを堪能できるぜいたくなひとときを、この機会に味わおう。

 

 

オーナーのエドさん

 

Ed’s Lobster Bar
222 Lafayette St.
TEL: 212-343-3236
lobsterbarnyc.com

関連記事

NYジャピオン 最新号

Vol. 1074

風を感じる

新型コロナウイルスの影響により、普段あまり気にしていなかった「換気」に注目が集まっている今、やはり「風」が生活のポイントといえるだろう! そこで、今号では身近な場所で「風をどこまで感じられるか」をテーマに、NYCや近郊で体験できる場所を紹介していく。

Vol. 1073

パンデミック明けのヘルスチェック

個々の努力が実り、パンデミックも鎮静化して来たニューヨーク。「まだまだ予断は許さない!」と警戒する人も多いが、そろそろコロナ以外の健康にも目を向けよう。ニューヨーク近辺にオフィスを構える医師5人に、「今、どんな健康被害が心配か」を聞いた。

Vol. 1072

今こそ、サステナブルな行動を!

今年1月、国連でSDGs(持続可能な開発目標)を達成するための「行動の10年」がスタート。温暖化の加速で地球が警鐘を鳴らし、自然環境を保持するサステナブル(持続可能)な暮らしが求められている。今こそ、できることから行動を起こそう!

Vol. 1071

新学期が始まる

新型コロナウイルスを意識しながらの登校再開か、遠隔授業か…今年は特に、子育てで悩む保護者も多いだろう。この秋学期を有意義にするには、どうすればいい? さまざまな立場の「教育者」に話を聞いた。