自然のリサイクル活動を生かしたミニチュアガーデン、テラリウム。5月に特集した盆栽と並んでパンデミック以降、ジワジワ人気上昇中のエコな園芸にズームイン!
困難に立ち向&#
<注目の日本人選手>
*7/31/2023時点
西岡良仁 Yoshihito Nishioka
(27歳、世界ランキング31位*)
<出身地>三重県津市
<プロ転向年>2014年
<身長>170 cm
<体重>64 kg
<利き手>左
<バックハンド>両手打ち
<所属>ミキハウス
<公式ウェブサイト>yoshihito-nishioka.com
4歳でテニスを始める。小学生の頃からジュニア大会などさまざまな国内大会で優勝。2014年、18歳でプロに転向。同年、USオープンに初出場。17年を除く8大会に出場。ATPツアーシングルスで2勝、23年6月19日に自己最高となるATPシングルス世界ランキング24位を獲得。身長のハンデを感じさせないスピードとテクニック、相手の弱点や強みを見極める深い洞察力で現在、日本人のナンバーワン選手に。
錦織圭 Kei Nishikori
(33歳、世界ランキング353位*)
<出身地>島根県松江市
<プロ転向年>2007年
<身長>178 cm
<体重>73 kg
<利き手>右
<バックハンド>両手打ち
<所属>ユニクロ
<公式ウェブサイト>imgjapan.com/athlete/keinishikori
5歳でテニスを始める。2007年、17歳でプロに転向。USオープンは08年に初出場。14年大会の準決勝で世界ランキング1位のジョコビッチを下し、日本人初(シングルス)、アジア出身の男子選手初のグランドスラム決勝進出を果たす。15年には自己最高となるATPシングルス世界ランキング4位を獲得。速いストローク力と巧みなボレーやボールタッチ、決定セットのプレッシャーに強い(粘り強い)のが特長。
関連試合も熱いぞ! 車いす部門
9月6日(水)〜10日(日)開催。今年は成年男子、女子、4種競技の3部門全てに、シングルス16人、ダブルス8チームが出場。
<期待の選手>
小田凱人 Tokito Oda
(17歳、東海理科)
今年6月、史上最年少での世界ランキング1位が確定。7月、ウィンブルドンで初優勝し、全仏に続いてグランドスラムを2大会連続で制覇。9歳で骨肉腫を患う。「王者」国枝慎吾さんの試合を見たことをきっかけに10歳で車いすテニスを始める。15歳でプロ転向。パリの凱旋門が名前の由来。
三木拓也 Takuya Miki
(34歳、トヨタ自動車)
自己最高となる世界ランキングは5位(2023年1月)。22年のUSオープン・シングルス部門で4位。高校時代から公式テニスの選手として活躍。高校3年生の時、膝関節に骨肉腫を患う。国枝慎吾さんに触発されて車いすテニスを始める。
上地結衣 Yui Kamiji
(29歳、三井住友銀行)
2014年の全豪(ダブルス部門)、全仏、USオープンで優勝。同年5月に世界ランキング1位を記録。17年には、全豪、全仏、USオープンで優勝。23年は全仏オープン・シングルス部門で準優勝、ウインブルドン・ダブルス部門で準優勝。23年7月時点での世界ランキングは1位。先天性の潜在性二分脊椎症で成長とともに歩行が困難に。11歳で車いすテニスを始め、14歳で史上最年少の日本ランキング1位となった。
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