続々と秋の新作コスメが登場する今時期、メークアップから今っぽい顔を先取りしてトレンドを楽しみたいもの。今回は気になる旬なメーク術からアイテムまでをフィーチャー。
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気持ちが躍る春の装い。コートを脱いで軽やかで色彩を楽しみたくなるシーズンの到来。まさに下着の新調にもピッタリなタイミング。パンデミックを機に在宅も増え、新しいライフスタイルや、日々の装いを確立した人も多いのでは?そこで、今回は春の女心をくすぐるハッピーなアイテムを探しにランジェリーブランドの「ブラデリス」を訪れた。
ブラデリススタッフ:
ブラデリスでは、補整ブラ、補整ノンワイヤーブラ、ナイトブラなど幅広いバリエーションのランジェリーを取り揃えています。今回、皆さんにお試しいただきたいのは、3種類のノンワイヤーブラ。補整効果があり、あらゆるバストサイズ、形にフィットする新しい発想のブラです! デザインやカラーのバリエーションも豊富で、フェミニンで女性らしい繊細なものから、エレガントで上品な印象のものまで幅広く揃い、自分好みのデザインが見つかりますよ。
HUG ME WIRELESS SHAPING BRA
ME118307 52ドル
開放感のあるつけ心地で、締め付け感が少なく、柔らかくふっくらとしたデコルテを演出します。襟元が大きく開いたネックラインのトップスにも最適。サイドから背中にかけたラインもスッキリと見せる。
SEAMLESS PUSH-UP WIRELESS SHAPING BRA
MG122201 52.80ドル
カップの内側をクロスした構造で自然な谷間を作るプッシュアップブラ。バストを優しく持ち上げて女性らしい華やかな装いにもピッタリ。
ALL DAY COMFORT WIRELESS SHAPING BRA
ME122105 58ドル
体の自然なシルエットを美しく引き立てる“着るブラ”。1日中着けていても快適な着け心地とソフトな肌触りが持続する。
ブラデリススタッフ:
サイズの合わないブラを身に着けているとバストの下垂や形が崩れてしまう原因となります。一度でもクーパー靭帯が伸びたり切れたりするとバストの下垂に繋がります。バスト・サイズは体重の増減はもちろん、加齢により形や柔らかさなども日々変化しています。定期的に測るようにしてくださいね!
営業20代の感想( HUG ME試着)
今までノンワイヤーブラを着たことがなく、「ノンワイヤー=楽ちん」というイメージでした。試着してみて、ワイヤーが入っていないとは思えないほど、しっかり胸が支えられていて驚きました。「最近背中周りが気になる」という私の一声に、幅の広いサポートパネルがついたタイプや、私に合う付け方も教えていただき、ノンワイヤーブラへのイメージが変わりました。
編集30代の感想( SEAMLESS PUSH-UP試着)
若い頃は、こだわりもあり下着選びに時間をかけましたが、出産してからは、ラクさを優先しカップ付きインナーやノンワイヤーブラばかりを愛用しています。
試着してみて、見下ろした自分の胸がこれまでと全く違う形(大きさ)をしていて、自然と気分が上がりました。また、私好みのファッションに合う胸を作ってくれるブラを教えていただきました。日本語対応のスタッフがいるので、英語が苦手な私でも安心して相談することができました!
編集40代の感想( ALL DAY COMFORT試着)
今まで着たブラの中でつけ心地が一番しっくりきました。胸の形がいい感じにふっくら! なのに締め付け感ゼロ。サイドから背中にかけてのラインも安定感+スッキリしました。あの肌馴染みの良い生地、着け感は、毎日着たいと思えます。
● カップの上部やサイドに、くい込みや浮きがないか
● 前中心の浮き、ずれがないか
● ストラップに適度なゆとりがあるか
ブラデリスニューヨーク マジソン店
66 Madison Ave. (bet. 27th & 28th St.)
TEL: 917-330-1385/bradelisnewyork.com
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お菓子やフル&#
12月2日・3日の
続々と秋の新作コスメが登場する今時期、メークアップから今っぽい顔を先取りしてトレンドを楽しみたいもの。今回は気になる旬なメーク術からアイテムまでをフィーチャー。
ニューヨークには世界で最も美しく歴史ある墓地が数多くある。無数の魂の物語が交錯し、いにしえの墓石、壮大な霊廟、さまざまな種類の花や木々、小動物や鳥、昆虫の宝庫でもある墓地を訪ねてみよう。
女子プロレスの窮地に彗星のごとく現れた「ビューティ・ペア」や「クラッシュ・ギャルズ」を覚えている人も多いだろう。1987年からWWEに参戦し海外での活躍を牽引したJBエンジェルス(山崎五紀&立野記代)、94年には女帝ブル中野がWWEに参戦しWWE世界女子王座を獲得するなど大活躍。女子プロレス先進国である日本のレスラーたちは、つねに世界の女子プロレスを牽引する存在だったのだ。そして長い年月を得て再び、日本の女子プロレスが海外で注目されているその実態を取材。