コアマッスルを鍛える!

<再掲載>コアマッスルを鍛える! 空手③(全4回)

Photo by klimkin/ Pixabay

外出を控える日々が続いていますが、引きこもるせいで体が弱くなってしまったら、元も子もありません! そこで、2016年に本紙で連載していた、体幹(コアマッスル)を鍛えるエクササイズを学ぶ連載「コアマッスルを鍛える!」を、ウェブにて特別に再掲載します。家でやってみよう!

(情報はいずれも2016年当時のものです。お問い合わせは編集部<reader@nyjapion.com>まで)

 


今回の先生:五来克仁(ごらい・かつひと)さん

国際空手道連盟極真会館国際部長、同会館ニューヨーク支部長

1993年極真会館ニューヨーク道場を開設。極真会館国際部長として世界各国でセミナーを開催。

Kyokushin Karate
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※自宅で過ごしている会員のためのオンライン・クラスを毎日行っています。興味のある人は以下のメールアドレスにお問い合わせください。
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肩幅より少し狭く足を開いて立ち、両手の拳が顔の前に来るように腕を上げて、構えの姿勢を作る。リラックスした状態で背筋を伸ばし、丹田(たんでん)に意識を集中させ、真っすぐ立つ。

 

片方の膝を胸に当てるようなつもりで持ち上げる。背筋は真っすぐ伸ばしたまま、上半身が前のめりにならないように気を付ける。すぐにその足を床に戻し、今度は反対の足を持ち上げる。リズミカルに左右交互に50回くらい続けてみよう。腹筋だけでなく、足腰も鍛えられる。

 

気を付けるべき点は、片足で立っている際、丹田を意識して、体重は体の中心でいつも安定させるよう心掛ける。足は開きすぎないようにする。

 

 

構えの姿勢。左脚を前にして、大きく脚を前後に開いて立つ。体重は、右脚に6、左脚に4の割合でかける。目の前に相手がいることを想定して、相手をけん制するように左手を大きく前に出し、右肘を体の後ろに。右拳は胸の下。

 

体重を左足に移動させながら、へその下の丹田を意識して腰をひねり、右腕を真っすぐ伸ばしてパンチを出す。左手は顔面をカバーすることを忘れずに。踏ん張った後ろの脚から、腕にパワーを伝達する気持ちでパンチを出すこと。俗に言う「ストレートパンチ」だ。

 

顔は前方に向けたまま、上半身だけを右側にツイストするようにして、体重を右足に戻しながら、前に出した右腕を引いて元の構えに戻る。「構え→パンチ→構えに戻る」が一連の動作となる。最初はゆっくり、慣れたら素早く、全身の筋肉を集約させてパンチを出す。足を入れ替えて同じように、左右10回ずつ。

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