E53ウェルネス主催
【日時】10月14日（土）講演：午前11時〜午後12時30分 サイン会：午後12時30分〜1時
【場所】日系人会（45 W. 45th St., 5th Fl.）
【料金】講演参加のみ：45ドル／講演参加＋講師著書55ドル （要事前申し込み）
【お問い合せ】docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdAcIxD9KyAa_vsvB1nd6Eea92vSws3DlEHT98qoNI68NGQNA/viewform
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』（通称：ビリギャル）の主人公、小林さやかさんが講演会を行う。現在コロンビア教育大学院で学ぶ彼女の目線から、子供たちのために大人がどうあるべきか、何をすべきかなどを講演。定員は70名。
その歴史から最新スポットまで ニューヨークのドラァグクイーン
華やかで、挑発的で、どこまでも自由。ドラァグクイーンは、衣装とメーク、そしてパフォーマンスを通じて、性の境界を軽やかに越え、自らの存在を鮮やかに表現する。そしてニューヨークは、世界でも屈指のドラァグカルチャーの都。本特集では、1980〜90年代のアンダーグラウンドシーンの歴史から、最新のショーやクラブまでを紹介し、変化し続けるその魅力に迫る。
私たち、こんなことやってます！
患者さまの歯を一生涯守り抜く、高品質で長持ちする歯科医療を目指すDental Serenity of Manhattanのチャン院長と、人と人とのつながりを大切にし、お客様に寄り添ったサポートを心がけるCOMPASS不動産エージェントの石崎さんに話を聞きました。
ソーバーオクトーバー 一カ月の休肝がもたらす静かな変化
お酒をやめることは、意志の強さの証しではなく、自分の調子を取り戻すためのセルフケアの一つ。世界中で広がる「ソーバーオクトーバー（禁酒月間）」は、心身のバランスを見つめ直す、穏やかな一カ月の習慣。飲まないことで見えてくる「自分」を、少しの勇気と共に体験してみませんか。
知りたい、見たい、感じたい 幽霊都市ニューヨーク
ハロウィーンまで残すところ3週間。この時期なぜか気になるのが幽霊や怪奇スポットだ。アメリカ有数の「幽霊都市」ニューヨークにも背筋がゾッとする逸話が数え切れないほど残っている。こよいはその一部をご紹介。
