私たち、こんなことやってます!
気になるビジネスを深掘りする連載企画。今回は「丁寧・フレキシブル・手頃な価格」で親しまれる引っ越し業者ターザンムービングの代表・ホセさんと、個々の状態に応じてカスタマイズした施術を行う、マッサージ・セラピストの秋山さんに話を伺った。
ジャパン・ソサエティー(JS)は27日(日)まで、サウンドとビジュアルのイマーシブ体験「現代聲明(しょうみょう): 螺旋曼荼羅海会(らせんまんだらかいえ)」をJS内の劇場で開催する。
聲明とは、6世紀にインドから日本に伝来した密教の修行・儀式の一環で、仏典に節(ふし)を付けて歌う声楽のこと。舞台上の瞑想スペースで、作曲家・桑原ゆうさんとサウンド/ビデオアーティスト、テイ・ブロウさんによる、荘厳な仏教音楽の世界を体験できる。定員は30人。詳細は下記URL、またはQRコードから。
333 E. 47th St. (bet. 1st & 2nd Aves.)
TEL: 212-715-1258/japansociety.org
末弘裕一と野&#
福島第一原発&#
ジャピオン編&#
私たち、こんなことやってます!
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こだわりいっぱい 町のお肉屋さん
地元で愛され人々の食卓を支える町のお肉屋さん。店主が直接目利きした肉を仕入れ、常連客のリクエストに応える精肉店で購入するメリットは、いつでも新鮮な肉が手に入るのと、気のおけない店員から肉の選び方や調理法を教えてもらえることだ。本号ではそんな町で愛されている精肉店を調べてみた。
デザイナー・Sayaka Tokimoto-Davisさんが案内! 最新おしゃれ「ダンボ」
ニューヨークを拠点に「SAYAKA DAVIS」を立ち上げ、日本と米国でデザイナーとして活躍するSayakaさん。洋服だけに限らず、ジュエリーやアートなど、止まることを知らない物作りへの情熱と、アーティストを応援する地元コミュニティーへの愛…。そんなSayakaさんに、ご自身のブランドとブルックリン区ダンボ地区への思い、そしてお気に入りスポットを語っていただきました。
4月22日は国際アースデー 今こそ立ち上がろう環境保護サポート
4月22日はアースデー。それは、地球が直面する深刻な環境問題に注目を集め、行動を起こすことを目的とした日。気候変動や海面上昇、異常気象などがますます深刻化する今、この日に合わせて世界各地でさまざまな団体や企業がその危機に歯止めをかけるためのアクションを起こしている。この機会に改めて、今向き合うべき環境問題について考えてみよう。