大学進学を考える 日本と米国、二つの国で学び暮らす選択
コロナ禍を経験して社会は大きく変わった。日本社会も例外ではない。未来を見据えて、グローバルな大学進学の選択肢の一つとして、米国と日本で自分たちのルーツを生かす学びについて掘り下げる。
日本経済新聞の米州編集総局編集部長で、ジャーナリストの瀬能繁さんが11月、著書「コロナ危機とニューヨーク〜クオモ州知事111日の闘い」(日経BP出版)を発売した。
瀬能さんは1993年に入社し、2019年10月からニューヨークの同局に勤めている。同書ではコロナ危機の推移や、ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事の対応などを独自に検証。「歴史を刻もうと思い、週末を使って書き上げました」と瀬能さんは語っている。紀伊國屋USAのオンラインサイトにて取り扱い中。
united-states.kinokuniya.com/bw/9784532358709
【日時】5月30日(火)〜6月20日(火) 【場所】Kate Oh Gallery(31 E. 72
【日時】6月13日(火)午後7時〜8時 【場所】オンライン 【料金】無料 【お問い合せ】nippon
【日時】6月4日(日)〜30日(金)の金曜(午後3時〜4時30分)または土曜(午後2時〜3時30分/
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