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買い取り型で生涯使えるクラウドストレージ「pCloud」の魅力に迫る!

インターネットが主流になった現代において、パソコンやスマートフォン、タブレットなど、複数の端末を持つ人が増えている。

端末の複数持ちで利便性はもちろん高まるが、同時にバックアップやデータのやり取りに困ることはないだろうか。

近年は簡単にファイルを共有、アクセスできるクラウドストレージを導入し、その問題を解決する人も少なくないそうだ。

クラウドストレージサービスにもさまざまな種類があるが、その中でも「一生涯」使え、さらには「買い取り型」が存在するのをご存知だろうか。

今回はそれを可能にした「pCloud」について、NYジャピオンの営業スタッフが実際に使用してみた感想とその特徴を紹介する。

 

pCloudとは

 

pCloudはスイスを拠点とした、厳格なプライバシー保護と高いセキュリティー性能を持つオンライン・クラウドストレージサービス。

 

2013年に運用が始まって以来その人気は増え続け、すでにヨーロッパ圏では知名度が高く、2023年時点で世界各国1,800万人のユーザーが使用している。

日本では2020年5月から海外製ソフトウェアの輸入販売を行う「イノテック有限会社」より取り扱いが開始。日本円での決済や日本語での問い合わせ対応など、きめ細やかなサポートがユーザーの支持を集め、2023年4月までには8万人の日本人ユーザーを獲得した。

さらには2023年3月30日にイノテック有限会社を通じて、厳格な評価とプロセスが必要とされる「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定も取得している。

 

pCloudの特徴

 

pCloudの特徴は大きく「買い取りサービス」「安全性」「カスタマーサポート」の3つに分けられる。

 

①買い取りプラン(10日間の返金保証付き)

サブスクリプション型のクラウドストレージサービスが多い中、pCloudは利用する容量を選択し当該プランの料金を一度支払うと、永久的に使用できる。「99年間」もしくは所有者の「生涯」のいずれか短い方が適用され、pCloudの数ある魅力の中でも最大の特徴といえる。DropboxやGoogle Driveなどの主流なクラウドストレージサービスには当プランはなく、pCloudはこの買い取り型サービスを世界で初めて提供したパイオニアなのである。

長く使えば使うほどお得なプランは無料版の10GBの他、有料版では500GB、2TB、10TBから容量が選べる。

また年間でのサブスクリプションも用意しているため、自分にあったプランを選べるのも嬉しい点だ。

◯生涯プランの料金体系は以下の通り:

Premium 500GBで199ドル、Premium Plus 2TBで399ドル、Customプラン10TBで1190ドル

 

◯年間プランの料金体系は以下の通り:

Premium 500GBで49.99ドル、Premium Plus 2TBで99.99ドル

また使用していて容量が足りないと感じた際は、追加した新たなプランを買い取ることでそれまでのプランに容量の上乗せが可能。

例)仮に500GBのプランをすでに利用し、2TBのプランにアップグレードする場合は総容量として2.5TB使用できる。

 

②安全性と高度なセキュリティー

個人情報に関して最も厳格なスイス法令に準拠しているpCloudは、ユーザーのファイルの安全性を最優先し、TLS/SSL暗号化を適用している。

元々セキュリティの高い機能を揃えているが、オプションの独自暗号機能「pCloud Encryption」を使用することで、ファイルを暗号化した上でクラウド上に保存でき、不正アクセスからもファイルを安全に守ることができる。

また、サーバー側からも中身を見られることがないため、安心して使用し続けることが可能。

 

③カスタマーサポート

ウェブプラットフォーム、スマホ、パソコンアプリなど全てのプラットフォームに対し、日本語が適用されている。また日本語サポートチームを構え、24時間体制で日本語での問い合わせに対応している。

 

pCloudの機能

 

すべてのプランに含まれている機能は以下のとおり。

①共有

・リンクの共有、ファイルリクエスト

・共有フォルダへのユーザー招待

・リンクの詳細統計の取得

・共有リンクのカスタマイズ

 

②メディアとユーザビリティ

・ビデオプレーヤー / オーディオプレーヤー内臓

・動画ストリーミング

・無制限のファイルサイズと速度

 

③セキュリティ

・TLS/SSLによるチャンネル保護

・すべてのファイルの暗号化

・異なるサーバー上へ5つのファイルコピーを作成

pCloud Encryption(有料)

 

④バックアップ

普段よく使用されるDropboxやFacebook、OneDrive、Google Drive/ Photosのバックアップが可能。

 

⑤ファイル管理

・*ファイルのバージョン管理

・データの復元

・リモートアップロード

・オンラインでの文書プレビュー

・*アカウントのRewind

*過去最大30日間分の旧いバージョンにアクセスして復元が可能。

 

⑥アクセスと同期

・カメラロールを自動アップロード

・pCloud DriveによるHDDの拡張

・オフライン時の選択的アクセス

・複数端末との自動同期

 

実際に利用してみて

 

パソコンとスマートフォンアプリでpCloudをインストール。自身でどのファイルを連携させるか選択できるのも、不要なデータまで入れることなく使い分けができるため便利であった。

従来パソコン上でしか開けないファイルをスマホから簡単に確認・データ送信ができるため、オフィス外の通勤時や外出時にスマホで仕事をする人にはぴったりであると感じた。

またセットアップの段階から全て日本語表記で、ストレージ容量追加のメールなども日本語で案内が来るため、困ることなくサービスの使用を始めることができた。

今回実際にpCloud Encryptionを使用してみて、データの選択やロック・アンロックが容易に行え、利便性を感じた。

他社サービスでは二段階ロックなど安全だが手間がかかるものもある中、自身が設定したパスワードの入力でアンロック、鍵マークのクリックでロックができる。

上記の特徴欄で記載した通り、pCloud側ではパスワードを知ることができず、自身の設定したパスワードを忘れてしまうと復元ができなくなるため注意が必要である。その点に関しても、自身のみがアクセスできるファイルであることを再認識し、セキュリティの高さを実感した。

一度金額を支払うと「一生涯」使用できるため、容量や費用を気にすることなく使用し続けることができるのはユーザーにとっては嬉しいサービスであり、他社サービスのサブスクリプション型よりも費用も格段に抑えることができるのではないだろうか。

 

まとめ

 

昨今サブスクリプション型のクラウドストレージサービスが多い中、買い取り型で且つ一生涯使用できるのはpCloud最大の特徴であり、ユーザーにとっても購入を決める際のポイントになるであろう。

「暗号化」という万全なセキュリティーといつでも対応してくれる日本語サポートで安心して利用できるのではないだろうか。

少しでも気になる方は、まずは無料版の10GBで実際に試してみてほしい。

 

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