中国から日本に伝わり、禅宗の影響を受けて独自に発展した盆栽。米国では新型コロナウイルスのパンデミック以降、盆栽を身近に置いて鑑賞したり、趣味として始める人が増えているという。今週は日本が誇る伝統園芸、盆栽に注目してみた。
ジャズの聖地・ニューヨーク。毎晩この街のどこかで、ベテランから新人まで多くのアーティストが熱いセッシ
アジア系米国人スターが集結する2日間のフェス。12日は新しい学校のリーダーズが出演
Head in the Cloud
【場所】Forest Hills Stadium【住所】1 Tennis Pl.,Forest Hills, NY 11375
【料金】一般125ドル〜【詳細】こちらから
大物DJがかける曲に合わせ、2000年代を代表するラッパーやアーティストがマイクをつなぐ
DJ Cassidy’s: PassThe Mic Live!
【場所】Prudential Center【住所】25 Lafayette St.,Newark, NJ 07102
【料金】76.50ドル〜【詳細】こちらから
車椅子テニスの国枝慎吾さんと劇場版『鬼滅の刃』キャストが参加。ストリートフェアも開催
Japan Parade
【場所】<パレード>Central ParkWest<ストリートフェア>72nd St.(Bet. Central Park W. &Columbus Ave.)
【料金】無料【詳細】こちらから
ライブエンターテインメントやフード、ゲームと共に100種類以上のクラフトビールを楽しむ
Craft Brew Fest
【場所】Brooklyn Navy Yard【住所】141 Flushing Ave.,Brooklyn, NY 11205
【料金】75.27ドル【詳細】こちらから
世界3大ドッグショーの一つ。何千匹ものさまざまな犬種のワンコたちがトップの座を競い合う
Westminster KennelClub Dog Show
【場所】USTA Billie Jean KingNational Tennis Center【住所】Flushing Meadow – CoronaPark, Flushing, NY 11368
【料金】32.80ドル〜【詳細】こちらから
モータウンやラテンダンスなど基本的ステップを学んだ後、バンドの生演奏と共にダンス!
Dance Party
【場所】Bryant Park【住所】New York, NY 10018(Bet. 40th & 42nd Sts. and5th & 6th Aves.)
【料金】無料【詳細】こちらから
展示会や見本市、トーク、ツアーなど何百ものイベントを開催する毎年恒例のデザインの祭典
NYCxDesign Festival
【場所】詳細はウェブサイト参照
【料金】無料が多いが料金制もある。詳細はウェブサイト参照【詳細】こちらから
絵本『ピーター・ラビット』の生みの親の絵手紙やアート作品、本、原稿、工芸品などを展示
Beatrix Potter: Drawnto Nature
【場所】The Morgan Library &Museum【住所】225 Madison Ave.
【料金】大人25ドル【詳細】こちらから
神話時代、最愛の妻を失い絶望するオルフェオに愛の神アモーレが妻を迎えに行くことを許す
Christoph Willibald Gluck: Orfeo ed Euridice
【場所】The Metropolitan Opera【住所】30 Lincoln Center Plaza
【料金】25ドル〜【詳細】こちらから
ジャズの聖地・ニューヨーク。毎晩この街のどこかで、ベテランから新人まで多くのアーティストが熱いセッシ
KINGDOM OF THE PLANET OF THE APES (2024) 【出演者】フレイヤ
【音楽】 17日(金)〜19日(日) スティーブン・スピルバーグ監督の傑作SF映画をバックに、アカデ
中国から日本に伝わり、禅宗の影響を受けて独自に発展した盆栽。米国では新型コロナウイルスのパンデミック以降、盆栽を身近に置いて鑑賞したり、趣味として始める人が増えているという。今週は日本が誇る伝統園芸、盆栽に注目してみた。
ようやく気温も安定してきた5月。晴れた日は芝生の上でピクニックするのが気持ちいい季節。ピクニックといえども時には一つおしゃれに盛り上げたいもの。ここ2、3年で急成長しているピクニックビジネスの実態を覗いてみた。ランチやスナックを用意して、さぁ公園へいこう。
大谷翔平選手の一挙手一投足から目が離せない。スポーツ報道でLAドジャースの名前を見ない日はない。5月1日現在の勝率・621でナ・リーグ西部地区トップ。そのドジャースが、5月末には対NYメッツとの3連戦、6月には対NYヤンキースとの交流戦で当地にやって来る。NYジャピオン読者としては憎き敵軍なるも大谷選手の活躍に胸が熱くなる複雑な心境。だが、LAドジャースの「旧姓」はブルックリン。昔はニューヨークのチームだったのだ。
あちこちに花も咲き乱れ、4月に入りニューヨークにも春が到来した。本号ではこれからの季節、屋外でも楽しめるピックルボールを紹介する。テニスよりも狭いスペースで出来るピックルボールはここ数年、ニューヨークでも人気だ。