記事広告

日本人のライフスタイルをNYにすみながらキープする方法とは

 

ニューヨークは世界でもトップの大きな都市で、将来的に住んでみたいと考えている方が多いのではないでしょうか?

実際に多くの日本人がすでにニューヨークに住んでいます。日本食のレストランやスーパーマーケットもあるので、日本人でも居住しやすいのが特徴です。

今回の記事では、ニューヨークに住みながら日本のライフスタイルをキープする方法についてご紹介します。

家のインテリアに日本の伝統を取り入れる

ニューヨークでは、石で作られたインテリアや暖炉、そしてシャワーがメインの浴槽などが主流です。またニューヨークでは、家の中で靴を脱ぐ文化やお風呂に浸かる習慣はありません。一方で日本では、家では靴を脱いだり浴槽にためたお湯に浸かったりと、独特の文化があります。日本のライフスタイルをニューヨークでキープするなら、玄関と家の中の境目をはっきりさせたり、大きめの浴槽に変えてみたりと、日本の伝統を取り入れたインテリアにするのがおすすめです。

NYで有名な日本食レストランに行く

今や日本食は、世界的に有名な食事のジャンルのひとつです。ラーメン屋や寿司屋などはどこの国でも見かけます。ニューヨークでもさまざまな日本食がありますが、人気に乗じて2018年にブルックリンで「Japan Village」がオープンしました。Japan Villageは日本の食料品店やフードホールで構成されていて、日本の文化を感じることができます。特にフードホールが大人気で、ラーメン・そば・お弁当・お好み焼き・居酒屋など、さまざまな日本食を食べることが可能です。日本食にふれることで、日本のライフスタイルをダイレクトに感じることができます。

 

日本のオンラインカジノでプレイする

日本のオンラインカジノでプレイすると、日本語にふれながら日本に住んでいる感覚で遊べます。実際に日本のカジノにはアメリカからアクセスできるものもあれば、VPNが必要な場合もあります。いずれにせよ、日本のオンラインカジノをプレイしたい方は、オンラインカジノおすすめページから、最高の日本のオンカジを見つけることが可能です。また、多くのオンラインカジノでは日本のスロット風のビデオスロットがあり、日本の文化を強く感じられますよ。

 

邦画や日本のドラマを見たり音楽を聴いたりする

邦画や日本のドラマを定期的に見ることで、日本のライフスタイルを思い出すことができます。さらに、日本の音楽を聴くことで懐かしい気持ちにもなるでしょう。定期的に邦画や日本のドラマ、そして音楽にふれることで、日本のトレンドを知り文化にも詳しくなります。日本語を忘れないためにも、ぜひ日常生活に取り入れてみましょう。

 

               

バックナンバー

Vol. 1292

デザイナー・Sayaka Tokimoto-Davisさんが案内! 最新おしゃれ「ダンボ」

ニューヨークを拠点に「SAYAKA DAVIS」を立ち上げ、日本と米国でデザイナーとして活躍するSayakaさん。洋服だけに限らず、ジュエリーやアートなど、止まることを知らない物作りへの情熱と、アーティストを応援する地元コミュニティーへの愛…。そんなSayakaさんに、ご自身のブランドとブルックリン区ダンボ地区への思い、そしてお気に入りスポットを語っていただきました。

Vol. 1291

4月22日国際アースデー 今こそ立ち上がろう環境保護サポート

4月22日はアースデー。それは、地球が直面する深刻な環境問題に注目を集め、行動を起こすことを目的とした日。気候変動や海面上昇、異常気象などがますます深刻化する今、この日に合わせて世界各地でさまざまな団体や企業がその危機に歯止めをかけるためのアクションを起こしている。この機会に改めて、今向き合うべき環境問題について考えてみよう。

Vol. 1290

私たち、なことてま

気になる企業を深掘りする連載企画。今回はパークサイド・デンタル&インプラント・センター のフィリップ・カン先生とグローバル・ファティリティ・アンド・ジェネティクスの不妊治療コーディネーター 岡本朋子さんにインタビュー。

Vol. 1289

春のアップステートおでかけ企画 シャロンスプリングスってどんなところ?

昨年の秋、日本国内外に温泉旅館やホテルなど72の宿泊施設を運営する星野リゾートが北米本土進出を発表した。そこで選ばれたのがマンハッタン区から車で約3.5時間の場所にあるシャロンスプリングス。同社の初となる米国での温泉旅館開業に注目が集まるということもあり、今回は星野リゾートのインタビューと現地の魅力をお届けする。