ようやく気温も安定してきた5月。晴れた日は芝生の上でピクニックするのが気持ちいい季節。ピクニックといえども時には一つおしゃれに盛り上げたいもの。ここ2、3年で急成長しているピクニックビジネスの実態を覗いてみた。ランチやスナックを用意して、さぁ公園へいこう。
ウーマンラッシュアワー 村本 大輔氏の単独ライブがウィリアムズバーグにて、開催される! 【日時】5月
Photo by Stefano Montesi/Stefano Montesi ©2023 Sony Pictures Entertainment
【出演者】デンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング
【ジャンル】アクション/犯罪(R)
19秒で世の悪を完全抹消する仕事請負人で元CIAトップエージェントのロバート・マッコールの最後の仕事が南イタリアで始まる!最終章となるシリーズ第3弾(equalizer.movie)
AXCN: Perfect Blue 25th Anniversary – Satoshi Kon Fest
©1997 MADHOUSE
【出演者】岩男潤子、松本梨香
【ジャンル】アニメ/犯罪(R)
日本を代表するアニメ監督のデビュー作公開25周年記念上映。人気アイドルグループを脱退し女優を目指す、霧越未麻の周囲でさまざまな事件が起きる(ax-cinemanights.com)
Electric Zoo
Randall’s Island Park(20 Randalls Island Park /electriczoo.seetickets.com)
毎年レイバーデーの週末に行われる恒例のエレクトロニックミュージック・フェスティバル($153.72〜)
aespa LIVE TOUR 2023 ‘SYNK :HYPER LINE’
Barclays Center(620 Atlantic Ave., Brooklyn, NY11217 / barclayscenter.com)
日韓中のメンバーからなる人気急上昇の4人組多国籍K-POPガールズグループの世界ツアー($86.08〜)
Eagles – The Long Goodbye
Madison Square Garden(4 Pennsylvania Plaza / eagles.com)
「ロックの殿堂」入りしたスティーリー・ダンを前座にベテランバンドの北米ツアーが開幕($195.82〜)
Richmond County Fair
Historic Richmond Town(441 Clarke Ave., StatenIsland, NY 10306 / historicrichmondtown.org)
歴史ある街並み保護のための慈善イベント。100以上のベンダーやアクティビティーを実施(大人$15)
West Indian American Day Parade
Eastern Pkwy & Utica Ave. to Grand Army Plaza詳細はウェブサイト参照(wiadcacarnival.org)
西インド諸島出身者たちが色とりどりのコスチュームで盛大に練り歩くレイバーデー恒例パレード(無料)
Hall des Lumières(49 Chambers St. / halldeslumieres.com)
50周年を迎えたヒップホップの歴史を体験して学べる、没入型デジタルインスタレーション(一般$42)
詳細はウェブサイトを参照(nyctourism.com)
コード「BWAYWK23」でブロードウェーのチケットが2枚分で1枚の値段に!気になるショーを見に行こう
詳細はウェブサイトを参照(fashionweekonline.com)
1962年以来、毎年春と夏に開催。一般人も入場可能なイベントもある(料金はウェブサイトを参照)
Art on Paper
Pier 36(299 South St. / ny.thepaperfair.com)
約100のギャラリーが紙を素材とした現代アートやコンテンポラリーアートを紹介するフェア($41.93〜)
Funny Girl
August Wilson Theatre(245 W. 52nd St. / funnygirlonbroadway.com)
バーブラ・ストライサンドが舞台・映画版共に主演を務めて大ヒットした作品の再演が終わる($110.04〜)
ウーマンラッシュアワー 村本 大輔氏の単独ライブがウィリアムズバーグにて、開催される! 【日時】5月
映画監督・鈴木やすさんが、思い出の映画作品を、鑑賞当時の思い出を絡めてゆったり紹介します。 前回の話
今、米国の若い世代の間で1970年代後半から80年代にかけて日本で大流行したシティーポップを中心に熱
ようやく気温も安定してきた5月。晴れた日は芝生の上でピクニックするのが気持ちいい季節。ピクニックといえども時には一つおしゃれに盛り上げたいもの。ここ2、3年で急成長しているピクニックビジネスの実態を覗いてみた。ランチやスナックを用意して、さぁ公園へいこう。
大谷翔平選手の一挙手一投足から目が離せない。スポーツ報道でLAドジャースの名前を見ない日はない。5月1日現在の勝率・621でナ・リーグ西部地区トップ。そのドジャースが、5月末には対NYメッツとの3連戦、6月には対NYヤンキースとの交流戦で当地にやって来る。NYジャピオン読者としては憎き敵軍なるも大谷選手の活躍に胸が熱くなる複雑な心境。だが、LAドジャースの「旧姓」はブルックリン。昔はニューヨークのチームだったのだ。
あちこちに花も咲き乱れ、4月に入りニューヨークにも春が到来した。本号ではこれからの季節、屋外でも楽しめるピックルボールを紹介する。テニスよりも狭いスペースで出来るピックルボールはここ数年、ニューヨークでも人気だ。
春到来! 週末のプチお出かけ 〜ハドソン川流域・キャッツキル山麓編〜
桜の花も満開を迎え春の行楽シーズンがやって来た。ニューヨーク市内から日帰りできるハドソン川流域・キャッツキル山麓の人気のスポットを紹介しよう。