続々と秋の新作コスメが登場する今時期、メークアップから今っぽい顔を先取りしてトレンドを楽しみたいもの。今回は気になる旬なメーク術からアイテムまでをフィーチャー。
今、米国の若&#
Paws of Fury: The Legend of Hank
【出演者】 マイケル・セラ、リッキー・ジャーベイス
【ジャンル】アニメ/アクション(PG)
侍に憧れる負け犬のハンクが、猫たちの街を消し去ろうとする冷酷な悪党から街を守るために、侍になる特訓に耐え、用心棒として悪に立ち向かう(pawsoffurymovie.com)
【出演者】デイジー・エドガー=ジョーンズ、テイラー・ジョン・スミス
【ジャンル】ドラマ/ミステリー(PG-13)
ディーリア・オーウェンズの小説「ザリガニの鳴くところ」を映画化。南部の湿地帯に1人で住んでいた少女に、元交際相手の殺人容疑がかかる(wherethecrawdadssing.movie)
Dead & Company Summer Tour 22
Citi Field
(41 Seaver Way, Queens / deadandcompany.com)
グレイトフル・デッドの元メンバーと仲間が、20日間の北米ツアーをクイーンズで締めくくる!($51.50〜)
The Weekend: After Hours Til Dawn Tour
MetLife Stadium (1 MetLife Stadium Dr., East Rutherford, NJ / theweeknd.com)
2020、22年発売の2枚のアルバムを冠した、カナダ出身シンガーソングライターの北米ツアー($85〜)
Seaport Kids x Manhattan by Sail
Pier 17 (89 South St. / theseaport.nyc)
童謡や人気曲を歌いながら、クリッパーシティー号でイーストリバーを45分巡るキッズ向けの航海($5)
Dine at Radio Park
Radio Park
(50 Rockefeller Plaza / rockefellercenter.com)
ラジオシティー・ミュージックホールの屋上ガーデンで、金〜日曜に食事が楽しめる(詳細はウェブサイト参照)
Music & Dance Festival
Little Island, Pier 55 in Hudson River
(Park W. 13th St. / littleisland.org)
ニューヨーク拠点アーティストたちによる、さまざまなジャンルの音楽やダンスを体験(一般$45)
Summer For The City
Lincoln Center
詳細はウェブサイト参照 (summerforthecity.org)
5月から3カ月にわたり、音楽、ダンス、オペラ、シアター、映画など300以上のイベントを開催! (無料)
Summer on the Hudson: Pier I Picture Show
Pier I in Riverside Park South
(W. 70th St. / nycgovparks.org)
毎水曜日、新旧さまざまな映画をハドソン川沿いで屋外上映。午後6時半開場、8時半ごろ上映開始(無料)
Cindy Sherman 1977-1982
Hauser & Wirth
(32 E. 69th St. / vip-hauserwirth.com)
自身を被写体としたセルフ・ポートレートで有名な写真家の、革新的作品100点以上を紹介する個展(無料)
Winslow Homer: Crosscurrents
The Metropolitan Museum of Art
(1000 5th Ave. / metmuseum.org)
19世紀、アメリカ写実主義の旗手のテーマであり続けた「争い」を通して、その作品を再考する(一般$30)
Chris Rock & Kevin Hart: Rock Hart Only Headliners Allowed
詳細はウェブサイト参照 (chrisrock.com)
今年のアカデミー賞の司会も務めた人気コメディアンが、友人のコメディアンと5カ所で公演($41〜)
今、米国の若&#
映画監督・鈴&#
【音楽】 17日(
続々と秋の新作コスメが登場する今時期、メークアップから今っぽい顔を先取りしてトレンドを楽しみたいもの。今回は気になる旬なメーク術からアイテムまでをフィーチャー。
ニューヨークには世界で最も美しく歴史ある墓地が数多くある。無数の魂の物語が交錯し、いにしえの墓石、壮大な霊廟、さまざまな種類の花や木々、小動物や鳥、昆虫の宝庫でもある墓地を訪ねてみよう。
女子プロレスの窮地に彗星のごとく現れた「ビューティ・ペア」や「クラッシュ・ギャルズ」を覚えている人も多いだろう。1987年からWWEに参戦し海外での活躍を牽引したJBエンジェルス(山崎五紀&立野記代)、94年には女帝ブル中野がWWEに参戦しWWE世界女子王座を獲得するなど大活躍。女子プロレス先進国である日本のレスラーたちは、つねに世界の女子プロレスを牽引する存在だったのだ。そして長い年月を得て再び、日本の女子プロレスが海外で注目されているその実態を取材。