続々と秋の新作コスメが登場する今時期、メークアップから今っぽい顔を先取りしてトレンドを楽しみたいもの。今回は気になる旬なメーク術からアイテムまでをフィーチャー。
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ニューヨーク・ジャパン・シネフェスト2023 4年ぶりとなるアジア・ソサエティーでの開催 京都の書道家による大胆なパフォーマンスも
主催者の河野洋さん
日本をテーマにインディペンデントの短編映画を米国で紹介する、ニューヨーク・ジャパン・シネフェスト(以下NYJCF)が、今年は11月3日(金)と4日(土)の2日間にわたりアジア・ソサエティーで開催された。
今年で12年目を迎えるNYJCFは、新型コロナウイルスの影響で近年はオンラインで行っていたが、今年はホームとなるアジア・ソサエティーに4年振りに戻ってきての開催となった。
書道家の新見知史さんが来場者の名前を書くプレゼント企画も行われた
初日は、日本独特のサウナ文化をユーモアたっぷりに描いたコメディードラマ『ネッパ』や、現代に暮らす女子大学生が江戸時代にタイムスリップして循環型社会を体験する短編ドキュメンタリー『The Floating World』、芥川龍之介の短編小説『鼻』を原案にした『半透明なふたり』、京都を拠点に活動する書道家の新見知史さんの活動を追った短編ドキュメンタリー『守破離』などドキュメンタリーやコメディー、ドラマ、アニメーションなど合計7本の短編映画が上映された。笑いあり涙ありのオムニバス・スクリーニングに来場客は思い思いに楽しんでいた。
また、会場では初日に『守破離』の新見知史さんによる来場者の名前を筆で書くプレゼント企画、2日目には大きな筆を使っての書道パフォーマンスも特別に披露された。
2日目は書道家の新見知史さんによるパフォーマンスが披露された
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自然のリサイ&#
大正15年創業の
続々と秋の新作コスメが登場する今時期、メークアップから今っぽい顔を先取りしてトレンドを楽しみたいもの。今回は気になる旬なメーク術からアイテムまでをフィーチャー。
ニューヨークには世界で最も美しく歴史ある墓地が数多くある。無数の魂の物語が交錯し、いにしえの墓石、壮大な霊廟、さまざまな種類の花や木々、小動物や鳥、昆虫の宝庫でもある墓地を訪ねてみよう。
女子プロレスの窮地に彗星のごとく現れた「ビューティ・ペア」や「クラッシュ・ギャルズ」を覚えている人も多いだろう。1987年からWWEに参戦し海外での活躍を牽引したJBエンジェルス(山崎五紀&立野記代)、94年には女帝ブル中野がWWEに参戦しWWE世界女子王座を獲得するなど大活躍。女子プロレス先進国である日本のレスラーたちは、つねに世界の女子プロレスを牽引する存在だったのだ。そして長い年月を得て再び、日本の女子プロレスが海外で注目されているその実態を取材。