こだわりいっぱい 町のお肉屋さん
地元で愛され人々の食卓を支える町のお肉屋さん。店主が直接目利きした肉を仕入れ、常連客のリクエストに応える精肉店で購入するメリットは、いつでも新鮮な肉が手に入るのと、気のおけない店員から肉の選び方や調理法を教えてもらえることだ。本号ではそんな町で愛されている精肉店を調べてみた。
これから渡米する方や渡米したばかりという皆さま、アメリカで使うスマートフォンの準備はお済みでしょうか? また、これから一時帰国を予定されている方は、日本でのスマートフォンの利用方法にお悩みではないですか? 日本人のためのアメリカ携帯電話サービス「HanaCell(ハナセル)」が、どちらのお困りごとも解決します!
ハナセル15周年記念・サマーキャンペーン
ハナセルは今年で15周年を迎えました。これを記念して、2022年7月15日~8月15日の期間、通常価格$15のアメリカSIMカードを40%オフの$9で販売するサマーキャンペーンを実施中です。
送料無料でお届けし、契約手数料も無料です。キャンペーン期間中にお申込みいただくと、初期費用$9でハナセルのアメリカ携帯プランにご加入いただけます。
公式ウェブサイトから手軽にお申込みいただけ、日本とアメリカに送料無料でお届け。渡米前に日本でアメリカのスマホの準備をすることもできます。
月$9.99からあなたの用途に合わせて選べる5種類の料金プランをご用意しています。ご加入からお問い合わせ、ご解約まで、すべて日本語なので、英語に不安がある方も安心。利用期間の縛りが無く、いつでも無料でご解約いただけます。
夏のご旅行や9月からの新学期に向けて渡米する皆さま、この機会をお見逃しなく
日本一時帰国中に使うスマホ、どうしてますか?
ハナセルの2つ目のサービス「ジャパンSIMカード」があれば、一時帰国中のスマートフォン利用が快適に。日本に到着後、スマホにジャパンSIMカードを差し込めば、データや通話が使えます。日本の携帯電話番号で音声通話ができるので、滞在中の予約やお友だちとの待ち合わせにとっても便利!
使わない月は料金がゼロで、維持費は年間$8のみ(初年度無料)。一度購入すれば、次の一時帰国でも同じSIMカードと電話番号が使えます。
ジャパンSIMカードは、ハナセルの公式ウェブサイトからお申込みいただき、日本到着後に空港でお受け取りいただくか、アメリカのお住いの住所にお届けします。どちらも手数料・送料は無料です。
一時帰国SIM「ジャパンSIMカード」の詳細・お申込みはこちら
ハナセルを使うだけでアフリカを支援できる!
ハナセルの運営会社は、アフリカのマラウイという国で人々が自立した生活を送ることをサポートする支援活動を行っています。マラウイは2017年の1人当たりの名目GDPが世界でワースト3という非常に貧しい国で、食料不足や教育の質の低さ、雇用機会の不足など多数の問題を抱えています。
現地に学校や職業訓練センターを作るなど様々な活動を行っていますが、現在では特に給食支援活動に力を入れています。小学校の卒業率がわずか35%というマラウイで給食を提供することは、子どもたちの空腹を満たすだけでなく、学校へ通い、教育を受けるきっかけを作ることにもなります。
ハナセルの利益の大部分は、これらのアフリカでの活動に使われています。世界から貧困を無くす活動をさらに広げていくためにも、これからも皆さまにご満足いただけるサービスの提供に努めてまいります。
最速でW杯出場&
地元で愛され&#
駐妻A・アヤ :
こだわりいっぱい 町のお肉屋さん
地元で愛され人々の食卓を支える町のお肉屋さん。店主が直接目利きした肉を仕入れ、常連客のリクエストに応える精肉店で購入するメリットは、いつでも新鮮な肉が手に入るのと、気のおけない店員から肉の選び方や調理法を教えてもらえることだ。本号ではそんな町で愛されている精肉店を調べてみた。
デザイナー・Sayaka Tokimoto-Davisさんが案内! 最新おしゃれ「ダンボ」
ニューヨークを拠点に「SAYAKA DAVIS」を立ち上げ、日本と米国でデザイナーとして活躍するSayakaさん。洋服だけに限らず、ジュエリーやアートなど、止まることを知らない物作りへの情熱と、アーティストを応援する地元コミュニティーへの愛…。そんなSayakaさんに、ご自身のブランドとブルックリン区ダンボ地区への思い、そしてお気に入りスポットを語っていただきました。
4月22日は国際アースデー 今こそ立ち上がろう環境保護サポート
4月22日はアースデー。それは、地球が直面する深刻な環境問題に注目を集め、行動を起こすことを目的とした日。気候変動や海面上昇、異常気象などがますます深刻化する今、この日に合わせて世界各地でさまざまな団体や企業がその危機に歯止めをかけるためのアクションを起こしている。この機会に改めて、今向き合うべき環境問題について考えてみよう。
私たち、こんなことやってます!
気になる企業を深掘りする連載企画。今回はパークサイド・デンタル&インプラント・センター のフィリップ・カン先生とグローバル・ファティリティ・アンド・ジェネティクスの不妊治療コーディネーター 岡本朋子さんにインタビュー。