お洒落を楽しむ秋 ニューヨークのメンズファッション
秋の気配が漂ってきた今日この頃、ワードローブも夏物から秋物へと入れ替える時期。本号ではニューヨークのメンズファッション情報を紹介。季節の変わり目のお買い物に役に立つトレンドや最旬メンズブランドをチェックしよう。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、渡航に必要な手順が日々更新されている。ワクチン3回目追加接種者は、入国後の強制隔離と自宅等待機を求めないこととなった。以下に、3回目追加未接種者についての情報を記載する。(※2022年3月2日現在)
●航空券の手配からPCR検査の予約代行、隔離期間中のホテルなどを一括で準備したい人は、旅行会社に依頼するのがおすすめ。
一括手配できる旅行会社
HIS(エイチ・アイ・エス)
IACE TRAVEL(IACEトラベル)
Amnet (アムネット)
●入国後は原則7日目までの自宅等待機があり、入国後3日目以降の検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めない。
●入国者健康確認センターから連絡する場合があり、日本のキャリアのスマホがない場合、モバイルWiFiのレンタル、または日本のSIMカードを事前に購入する必要がある。
おすすめの会社
●ハイヤー
VIPハイヤー配車、らくらくタクシー、木の子交通株式会社
●スマホ、WiFi
アメリカ携帯屋、HanaCell、Wifiレンタルどっとこむ
●到着後、検疫所に「出国前72時間以内の検査証明書」の提出が必要。原則、検査証明書の様式は厚生労働省によるフォーマットを使用する。
フォーマット
●検査方法
real time RT-PCR法、LAMP法、TMA法ほか
●検体採取方法
鼻咽頭ぬぐい液、唾液、鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合
英語での記載、その他の検査方法・検体採取方法
よくある質問
日本の検疫が求める検査証明に対応している医療機関
Japanese Medical Care
(Jメディカル)
Anshin Medical
(安心メディカル)
●2つのアプリを登録
アプリは事前にダウンロードし、基本設定しておくと安心。
MySOS
健康居所確認アプリ
COCOA
接触確認アプリ
●質問票をWEBで回答
入国後の健康状態を確認するため、検疫時に日本国内で使用できる連絡先を質問票にて提出する必要がある所定の質問票にWEBで回答し、QRコードを作成すること。QRコードはスクリーンショットを保存、または印刷して検疫所に提示する。
質問票へのアクセス
●事前に準備した質問票のQRコード、陰性証明書、指定のワクチン2回以上の接種証明書を提出
●アプリ登録確認(スマホがない場合はその場でレンタル可)
●抗原検査を実施
結果が陽性→7日間の自宅等待機
結果が陰性️→3日目以降に自主検査しない場合→7日間の自宅等待機
→3日目以降に自主検査結果が陰性→待機期間が短縮
●ワクチン3回目追加未接種者について、入国後原則7日間の自宅等待機を求めることとした上で、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めない。
●入国後、24時間以内に自宅等待機のために移動する場合に限り、待機期間中であっても公共交通機関が使用可能となる。
※詳細は、厚生労働省のホームページまで。
おすすめの会社
A travel(Aトラベル、ハイヤー付き宿泊施設を提供)
渡航に関する詳細(厚生労働省)
秋の気配が漂ってきた今日この頃、ワードローブも夏物から秋物へと入れ替える時期。本号ではニューヨークの
注目される女子サッカー界の未来 2023 FIFA女子ワールドカップ・オーストラリア/ニュージーラン
初秋の訪れとともに飲みたくなるのがポットで淹れた紅茶。茶葉やブレンドによって異なる香りと味は、私たち
お洒落を楽しむ秋 ニューヨークのメンズファッション
秋の気配が漂ってきた今日この頃、ワードローブも夏物から秋物へと入れ替える時期。本号ではニューヨークのメンズファッション情報を紹介。季節の変わり目のお買い物に役に立つトレンドや最旬メンズブランドをチェックしよう。
紅茶をめぐる冒険
初秋の訪れとともに飲みたくなるのがポットで淹れた紅茶。茶葉やブレンドによって異なる香りと味は、私たちをくつろぎと恍惚の世界に誘い、またある時は懐かしい記憶を辿る道標にもなってくれる。極上の一杯を求めて、ニューヨーク紅茶めぐりの旅、はじまりはじまり。
進化し続けるトイレの世界
日本が世界に誇る「おもてなし」文化の象徴といえるトイレ。高品質なだけでなく、利便性の面でも多種多様な機能を備え進化し続ける日本のトイレ製品。日米のトイレ事情の違いなど、今号ではさまざまな角度からトイレについて学んでみよう。
今気になるヘアサロン&大人の男が通う新・バーバー
コロナ禍で指名のスタイリストが帰国したり、お店がクローズしたりと何かとアップデートが必要になるヘアサロン事情。髪質やニュアンスの違いを理解してくれるのはやっぱり日系のサロンという人も多いだろう。髪の悩みやイメージチェンジなど、顧客のさまざまなリクエストに応えてくれるヘアサロンを特集。