こだわりいっぱい 町のお肉屋さん
地元で愛され人々の食卓を支える町のお肉屋さん。店主が直接目利きした肉を仕入れ、常連客のリクエストに応える精肉店で購入するメリットは、いつでも新鮮な肉が手に入るのと、気のおけない店員から肉の選び方や調理法を教えてもらえることだ。本号ではそんな町で愛されている精肉店を調べてみた。
編集部が自粛中のマンハッタンの街並みを写真で紹介する、「写真レポ」。今回は、ローワーイーストサイドを紹介していきます。
前回のチャイナタウンからローワーイーストサイドの方へ進みました。チャイナタウンと比べ、人通りが少し増えていて、安心して歩けます。
外壁に描かれたアートを楽しみながら、歩き続けます。
昨年5月に開発エリアの新ビルディングに移転した「エセックスマーケット」は、時間短縮で営業中。
スパイスを豊富に取り扱う店もあり、近隣住民の拠りどころかと思ったのですが、意外と買い物客は少なかったです。
生魚売り場は、切り身が一つずつラップで包まれているなど、コロナウイルス流行前と現在では販売方法にも変化が。
日本の食材を扱う専門店「に」。自然派食品など、食材へのこだわりを感じます。
日替わり弁当は売り切れていましたが、炊きたてご飯でにぎられたサケのおにぎりを購入できました。ノリもパリパリで、久しぶりに日本米をしっかり味わえました。
映画「恋人たちの予感」のロケーションとしても知られる、「カッツ・デリカテッセン」。
入場制限のため、外に列ができていました。分厚くカットされたジューシーな味わいのパストラミサンドは、やはりこの店でしか味わえない!
近くの公園。バスケットゴールのボードはリング、ネット共に外されていましたが、スケートボードをする少年がいました。集団スポーツは無理ですが、単独でのスポーツは推奨されているんですね。
ウィリアムズバーグブリッジが見える、ローワーイーストサイドの端部分。交通量は意外と多く、久しぶりにブルックリンにも渡って行ってみたい衝動に駆られました。
住民はかなり住んでいるはずなのに、外出をしている人はさほど多くなく、レストランも営業再開をし始めたところが少しあった程度。まだまだ回復の道のりは遠そうです。
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駐妻A・アヤ :
こだわりいっぱい 町のお肉屋さん
地元で愛され人々の食卓を支える町のお肉屋さん。店主が直接目利きした肉を仕入れ、常連客のリクエストに応える精肉店で購入するメリットは、いつでも新鮮な肉が手に入るのと、気のおけない店員から肉の選び方や調理法を教えてもらえることだ。本号ではそんな町で愛されている精肉店を調べてみた。
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ニューヨークを拠点に「SAYAKA DAVIS」を立ち上げ、日本と米国でデザイナーとして活躍するSayakaさん。洋服だけに限らず、ジュエリーやアートなど、止まることを知らない物作りへの情熱と、アーティストを応援する地元コミュニティーへの愛…。そんなSayakaさんに、ご自身のブランドとブルックリン区ダンボ地区への思い、そしてお気に入りスポットを語っていただきました。
4月22日は国際アースデー 今こそ立ち上がろう環境保護サポート
4月22日はアースデー。それは、地球が直面する深刻な環境問題に注目を集め、行動を起こすことを目的とした日。気候変動や海面上昇、異常気象などがますます深刻化する今、この日に合わせて世界各地でさまざまな団体や企業がその危機に歯止めをかけるためのアクションを起こしている。この機会に改めて、今向き合うべき環境問題について考えてみよう。
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気になる企業を深掘りする連載企画。今回はパークサイド・デンタル&インプラント・センター のフィリップ・カン先生とグローバル・ファティリティ・アンド・ジェネティクスの不妊治療コーディネーター 岡本朋子さんにインタビュー。