大学進学を考える 日本と米国、二つの国で学び暮らす選択
コロナ禍を経験して社会は大きく変わった。日本社会も例外ではない。未来を見据えて、グローバルな大学進学の選択肢の一つとして、米国と日本で自分たちのルーツを生かす学びについて掘り下げる。
編集部が自粛中のマンハッタンの街並みを写真で紹介する、「写真レポ」。今回は、ローワーイーストサイドを紹介していきます。
前回のチャイナタウンからローワーイーストサイドの方へ進みました。チャイナタウンと比べ、人通りが少し増えていて、安心して歩けます。
外壁に描かれたアートを楽しみながら、歩き続けます。
昨年5月に開発エリアの新ビルディングに移転した「エセックスマーケット」は、時間短縮で営業中。
スパイスを豊富に取り扱う店もあり、近隣住民の拠りどころかと思ったのですが、意外と買い物客は少なかったです。
生魚売り場は、切り身が一つずつラップで包まれているなど、コロナウイルス流行前と現在では販売方法にも変化が。
日本の食材を扱う専門店「に」。自然派食品など、食材へのこだわりを感じます。
日替わり弁当は売り切れていましたが、炊きたてご飯でにぎられたサケのおにぎりを購入できました。ノリもパリパリで、久しぶりに日本米をしっかり味わえました。
映画「恋人たちの予感」のロケーションとしても知られる、「カッツ・デリカテッセン」。
入場制限のため、外に列ができていました。分厚くカットされたジューシーな味わいのパストラミサンドは、やはりこの店でしか味わえない!
近くの公園。バスケットゴールのボードはリング、ネット共に外されていましたが、スケートボードをする少年がいました。集団スポーツは無理ですが、単独でのスポーツは推奨されているんですね。
ウィリアムズバーグブリッジが見える、ローワーイーストサイドの端部分。交通量は意外と多く、久しぶりにブルックリンにも渡って行ってみたい衝動に駆られました。
住民はかなり住んでいるはずなのに、外出をしている人はさほど多くなく、レストランも営業再開をし始めたところが少しあった程度。まだまだ回復の道のりは遠そうです。
困難に立ち向かい、今を全力で生きる日本人ビジネスパーソン。名刺交換しただけでは見えてこない、彼らの「
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