部屋で楽しむ! ストリーミング作品紹介⑩(Zero Zero Zero)

編集部オススメ! ストリーミングサービスのオリジナル作品を、見どころ別に紹介していく第10弾。

今回は、3月に配信されたばかりの、緊迫感が半端ないAmazon Prime Videoの作品を紹介。


手に汗握る「スリル」を味わいたい人にオススメ!

「Zero Zero Zero

©Amazon Prime Video

 

あらすじ

©Amazon Prime Video

 

国際的な貿易のネットワークを下に、イタリアの犯罪組織グループ、メキシコの麻薬カルテル、アメリカのビジネスマンらが絡んだコカインビジネス。大西洋へコカイン輸出を目論んだイタリアの組織で権力争いが起きたことをきっかけに、次第にビジネスのバランスが狂い始める…。

 

解説&見どころ

©Amazon Prime Video

 

イタリア、ナポリ出身の作家、ロベルト・サヴィアーノ作品のドラマ化。サヴィアーノ氏はデビュー作『死都ゴモラ―世界の裏側を支配する暗黒帝国』で、世界1000万部のヒットを生み出し注目を浴びて以来、犯罪組織「カモッラ」に命を狙われおり、警察の厳重な警護下に置かれながら発表したのが今作。コカインが普通の人々の人生を崩壊させる様を描いている。

レオナルド・ディカプリオの若かりし頃に似ているといわれるデイン・デハーンや、映画「ユージュアル・サスペクツ」などで知られる名優ガブリエル・バーンが出演。

本とドラマ、どちらも楽しめる作品に仕上がっており、緊迫感ある犯罪スリラーが好きという人には、オススメだ。

USアマゾンのアカウントを持つ人のみ、鑑賞可能。

 

               

バックナンバー

Vol. 1332

祝祭と日常が交差する街 チャイナタウンの現在地

春節・旧正月(2月17日〜)の時期は、チャイナタウンは赤い飾りに彩られ、獅子舞や爆竹とともに新年を盛大に祝う。本特集では、このシーズンのチャイナタウンの見どころを紹介するとともに、この街に生きる人々の姿に目を向けてみたい。

Vol. 1330

新世代グラフィックノベル

ニューヨークの書店で見かけることも多い、大人向けの長編ビジュアルコミック「グラフィックノベル」。その世界の最前線で活動する作家たちの言葉を通して、グラフィックノベルがいま何を問い、どのように読者と向き合っているのかを見つめていきたい。