今話題のプランタンニューヨーク
今年3月下旬に、160年の歴史を持つフランスの百貨店プランタン(PRINTEMPS)が、ウォール街に米国初出店を果たした。「百貨店ではない」をコンセプトにした小売りの新時代を切り開く新しいリテールモデルを目指す、今号ではそんな話題のプランタンニューヨークの魅力を探ってみた。
ジャパン・ソサエティーは以下の日程で、ネットライブ討論会を開催する。いずれも無料、要事前登録。
<4月29日(水)午前10時〜>「新型コロナウイルスの日
共催はコロンビア大学ビジネススクール日本経済経営研究所(CJEB)およびコロンビア大学APEC研究センター。新型コロナウイルスにより変遷する経済状況と、日米経済への影響について意見交換する。スピーカーは、グレン・ハバードさん(コロンビア大学ビジネススクール名誉学院長、ラッセル・L・カーソン教授)、河本雄さん(在アメリカ合衆国日本国大使館公使)、田代桂子さん(株式会社大和証券グループ本社取締役兼執行役副社長)。司会は島袋祐巳子さん(コロンビア大学国際公共政策大学院 都市・社会政策プログラム ディレクター)。
【申し込み】
https://www.japansociety.org/event/covid-19-economic-implications-for-japan-the-united-states
<5月1日(金)午後11時30分〜>「パンデミックにおける中央銀行の役割」
予測される経済低迷に対し、
<掲載: 4月28日>
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ニューヨーク&#
今話題のプランタンニューヨーク
今年3月下旬に、160年の歴史を持つフランスの百貨店プランタン(PRINTEMPS)が、ウォール街に米国初出店を果たした。「百貨店ではない」をコンセプトにした小売りの新時代を切り開く新しいリテールモデルを目指す、今号ではそんな話題のプランタンニューヨークの魅力を探ってみた。
いつだってキレイでいたいっ! 日系人に優しい! 最新「プチ整形」事情
男女問わず、いつでも若々しく美しくいたいという気持ちは誰にでもあるもの。しかしながら、美容整形大国の米国とはいえ、人種や肌タイプの違い、費用の高さや言葉の壁など、ローカルの美容皮膚科や美容外科に通うのはちょっぴり不安…。そんな読者の声にお応えし、今夏の日本一時帰国の際にも使える、日本の最新「プチ整形」事情をご案内していきます!
大人も楽しいブロードウェーミュージカル
ニューヨーク演劇界のアカデミー賞と言われる第78回「トニー賞」の発表(6月8日)が近づいてきた。コロナ禍による低迷から完全復活したブロードウェー劇場はどこも連日満席の賑わい。毎晩、40以上の舞台で超一流の歌や踊りや悲劇喜劇が繰り広げられている。ファミリー向けでロングランの「ライオンキング」「アラジン」「ウィキッド」「ハリーポッター」は相変わらず人気トップだが、中には大人の鑑賞にふさわしい作品もある。比較的新しい舞台を中心に成熟世代が気になるブロードウェーをご紹介する。
私たち、こんなことやってます!
気になるビジネスを深掘りする連載企画。今回は「丁寧・フレキシブル・手頃な価格」で親しまれる引っ越し業者ターザンムービングの代表・ホセさんと、個々の状態に応じてカスタマイズした施術を行う、マッサージ・セラピストの秋山さんに話を伺った。