コロナウイルス症状 CDCが新たに6項目を追加

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者に見られる症状として、新たに6項目を追加した。4月27日付のNPRが伝えた。

これまで発表されていた症状としては、発熱(fever)、せき(cough)、息切れや呼吸困難(shortness of breath or difficulty breathing)など。今回新たに追加されたのは、悪寒(chills)悪寒に伴う止まらない震え(repeated shaking with chills)筋肉痛(muscle pain)頭痛(headache)喉の痛み(sore throat)味覚および嗅覚の消失(loss of taste or smell)

症状は感染から2〜14日後に発症することが多い。CDCは、緊急性の高い症状として、呼吸の乱れ(Trouble breathing)、持続する胸部の痛みや圧迫感(persistent pain or pressure in the chest)、意識障害(confusion or inability to arouse)、そして顔面および唇の蒼白(bluish lips or face)などが見られた場合、直ちに医療機関に連絡するべきとしている。

<掲載: 4月27日>

 

               

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